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飯田橋駅のホームから会場の高層ビル、法政大学外濠校舎が見えます。 7月27日、今日も交流会参加です。 決算改革の方を聞きたかったのですが体は二つありません。議会改革の方に参加します。つくばみらい市では丁度議会のあり方について今までの慣例や申し合わせを纏めた素案が事務局から議運にわたり検討されています。 長野さんの挨拶の後、辻山さんの司会で始まります。 国の移管事務をやっていた間は議会の役割はなかった。議員同士の議論を通して地域の共同意思を決める事が議会の役割であり、選挙で託された議員の仕事である。栗山町では執行部抜きで自由討議をやっている、市民から見れば一問一答、再質問、賛否公表も当然であって、討論の中で意見が変わって良いというのが議会主義の本領であり、賛否公表はその説明義務のためであると話されました。 多摩(人口14万5千)市議会議長の藤原さん、北海道福島町(人口5500)の溝部さん、会津若松市(12万8千)(事務局も含め6名が参加されているとの事)、の小林さん、さいたま市(120万)の小林さんがパネラーとして報告されました。 規模も異なり、報酬も差がある議員の皆さんが議会基本条例制定に向けてそれぞれ努力されたお話をされました。 兵庫宝塚市議会議員の寺本早苗さん、宮城県蔵王市議会議員の平間武美さん、新潟県議会議員佐藤浩雄さん、宇都宮の市民、近能庸行さん、京都府京丹後市議会議員の大同衛さんなどから発言がありました。 蔵王市の平間さんが多摩市の報酬の半分以下で、生活できないから、定年のじいちゃんしか議員になれない、専業化はできないと訴えると、辻山さんから「こんなにしか貰ってない競争はやめよう、不毛だ」と注意がありました。福島町の議員報酬は月13万1千円だそうです。 市民からの働き掛けはどのようなものか?傍聴人の発言をどうイメージしているかという質問には、最初はやはり一定の議論の中で休憩中に発言を求めるようなことから始まる、議会側の受け入れがないと市民からのアクションは難しいのでは、という溝部さんのお答えでした。 午後からは第2部 広がる!議会基本条例の先に見えるもの と題して武蔵野市から 田村さん(教授)、栗山町から山本さん(議員)飯田市から中島さん(議員)、 会津若松から松野さん(教授)が議会基本条例の制定と策定の経過についてさまざまのご苦労を話されました。 山本さんは、市民が行政に問題を持ち込むよりも議会に持ち込んだ方がいいと思い始めている、議員自らビラも作るし、広報もする、垣根を下げたことが市民に受けた、それが市民力をアップする事になるのではないか、必死にやっている汗は何かを訴えると思う、それが市民に感じられたのではないかと話されました。栗山町議会事務局長の中尾修さん共々の上京です。 川崎から参加の市民、吉井俊夫さん(川崎市議会への関心を広げる市民の広場 ) http://www.k4.dion.ne.jp/~kmk-head/)の、市民からどうアプローチしたらよいか?との質問には山本さんが栗山町議会では、市民との関わりのツールをいかに多くもつかという事に重きを置いている、ツールが沢山あるという事が大事で、人数が多い事を競う事になりがちだがそれはよくない、門戸を開いておく事が大事だと思うと答えました。 司会の廣瀬さんから、吉井さんが川崎市議会の議事録からユニークなアプローチをしているので雑誌に書いたことがあると紹介がありました。 山形県庄内町議の富樫透さん、兵庫県宝塚市議の伊福義治さん、神奈川県大和市議の河崎民子さんの発言もありました。 老人は午後が苦手です。うつらうつらまどろむ事があって折角の貴重な報告もメモできませんでした。 第3部は「求められる立法補佐機能」と題して地方自治総合研究所の田口一博さんと法政大学の正木寛也さんが話されました。 田口さんのお話が明快でした。議会事務局員は国の場合は、国会に行くと特別職、帰ってくれば一般職、もともとは速記職だったが今はなく、地方自治体の場合、議員がどんな事を質問するかどんな動きをするかスパイに行って来い、帰ってきたら課長ねと言われていた。 何を事務局に望むのか? 立法補佐機能を望むのか、そうであれば弁護士並みの報酬が必要で700万くらいでは来ない2000万くらいかかる、条例を作ったことのある人で法令に詳しい人を望むのか、議会の文法を知っている人を望むの か、議会の庶務、ではなく議会の事務が必要との事でした。 (未完) 田口さんのお話はとても示唆的で啓発されるものだったのですが内容が濃いのでまた次回、いつか報告します。 |
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こんばんは。都内までは交通費も嵩みますし、地理的に遠い |
割れ鐘です。 2008/08/06 01:23 |
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