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help リーダーに追加 RSS 白熱の討論!取手市議会最終日

<<   作成日時 : 2008/10/04 17:16   >>

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  ロビーにはお茶、陳情請願等資料、申込みは氏名住所のみ記入


9月30日今議会最終日、取手市議会を傍聴しました。討論が活発で聞いていて飽きません。細かい党派間の、又人間関係の機微は判りませんが野次、不規則発言に笑い声が起こります。爆笑もあり、失笑もありました。前回より、概ね品位が保たれていて好感を持ちました。(調べると丁度1年前の9月議会を傍聴していました)

10:00執行部、議員着席、傍聴席は10人、この後参入あり午前は14人、うち女性3人。

倉持(議会改革)―中村(総務消防)―10:15結城(文教厚生)―澤部(建設経済)―高木(駅周辺対策)各委員長の報告がありました。

10:50○委員長報告に対して質疑はありませんか?・・ナシ!   討論は・・今度はハイハイハイと元気よく手が上がります。○林さん、あ、反対討論から…・・・・林→長いので賛成も反対もあります。年金からの天引きは住民を信用しない事だ、取り立てだけはやるという条例だ、用地先行取得事業にも反対○日程の中で2回登壇は出来ないそうなので賛成討論もやって下さい(笑) 61号に賛成。(ヤジ・倉持さん→努力は認めるくらい言ってあげれば)、阿部さん賛成討論、結城さん、貫井さん、平さん→人件費抑制が求められ〜○平議員、補正予算に対する討論ですから範囲を超えています〜○趣旨を超えていますので注意します。平→全体のバランスの中で言いたかったのです。(笑)   佐藤清さん賛成討論     ○挙手採決・・・・全員賛成です。
11:20斎藤久代(決算特別委)報告。3日間行いました。不能欠損1億4500万〜・・・11:30離席5人、岡部、結城、倉持、石井、入江さん4〜5分で順次復帰。斎藤さん延々と読み続ける・・・12:10分、議長席の赤羽さん時計を見上げる。  斎藤(久)さん構わず読み上げ 12:20報告終了。(ヤジ、1時間は長いでしょう、・・ごくろうさま)拍手、ぱちぱち、空気ほどけて笑顔。  ○昼食のため1:15分まで休憩します。
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1:10傍聴席(16人)も顔ぶれが変わり賑やかです。議員半数ほど着席、市長も入室、ベルが鳴ってもまだざわついています。取手議会は28人中9人と女性議員が多く華やかです。(つくばみらい市は20人で3人、情けない有様,もっと多くの女性を議会へ!)
11:18中村(総務消防)結城(文教厚生)高木(駅周辺対策)各委員長の報告があり、加増さんが反対討論の時大きな声が飛びました。(高木さん→議長!市長の出席催告を願います!)市長がいなかった! 演壇の加増さん振り返って(エッ、いなかったの!)驚き、ザワザワ(怒るよ、離席はないだろ)。部長すぐ呼びに出て行き、市長すぐ復席。

傍聴席に順次参入があり、顔見知りの方か視線を飛ばす市長、副市長と顔見合せ(ヒソヒソ○○さんだね、そうですね)顔がほころぶ。傍聴席25人。1:55分野口さん、2:10分平さん賛成討論…○平さんこれ賛成討論ですよね?平→ハイ奥深い議論です(失笑)(笑) 平→100億の人件費の24%24億円は福祉に回せます〜(ヤジ→おかしいぞ、やめさせろ)○平さんそれ賛成討論じゃありませんね・・・いやこれから賛成に入ります〜○続けるなら中止させます。ただいまの平議員の発言は討論の範囲を超えています、会議規則129条第1項により発言を禁止します! 「ではこれで賛成討論とします」平さんあまり悪びれた様子もなく自席へ。
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傍聴席

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2;20藤井市長登壇、一般会計補正予算説明。



○質疑はありませんか、ハイ!はい!25番貫井徹君,(高木さん→26番(俺)の方が早かったよ)(貫井→声の大きです)(爆笑) 総務部長答弁。   執行部席、次の高木さんの質問に誰が答弁するか調整、席から振り返って君か?いや彼が。君か、いや私は、君だよ、いや部長ですよ→○建設部長石島秀一君!(さらに質問に打ち合わせて、これは君が、じゃ私が)○街づくり推進部長○○君、○健康福祉部長中村サダオ君!     Q (費用の請求には公的手段も必要)市長に答弁を ○答弁者を指定する事はできませんから・・・・A 建設部長(かかった費用については)粘り強く交渉して行きます(失笑)(同情の笑い)Q倉持さん→産業廃棄物として処分すると費用は?A 処分は業者に任せてあります。Q倉持、(机をドンと叩き語気強く)距離とか量とか判らなければ(金額が)出ないでしょう、こんないい加減な答弁はありませんよ! 議場しらける 部長資料を取りに飛び出して行く ○自席で休憩願います、今資料取り寄せていますから・・・・

休憩中に議長の赤羽さん傍聴席に挨拶、和やかです、議員のOBの方何人か杖を突いてお見えだったようです、あ、だから市長も懐かしかったのか。    

 ゲリラ豪雨で流れた違法堆積土砂の撤去費用は680万円と報告されました。野口、中村、林さんが質問、総務部長、消防長、建設部長などが答弁。3:45分○休憩前に引き続き再開します。平由子議員発言禁止を解除します(これから発言して好いんだってよ、がやがや、禁止だったんだ!)  中村さん環境基金設置条例について委員会否決を報告、Q高木さんA中村さん・・・○討論はありませんか?平→賛成討論行います、地球的異変が起こっています、行政にできるのは基金の準備です、財政のない政策はあり得ません(同感!ブラボー!格調高かったよ!爆笑)   小嶋さん反対、結城さん賛成討論、採決の結果原案可決。   取り調べの可視化→可決。ヒトT細胞〜関連疾患→可決。太陽光発電システム→可決 細谷さん反対討論、○賛成討論ありませんか? 貫井さん割れ鐘のような声でハイ(挙手の瞬間決然と席を立つ)、(声→指されてないのに!)25番貫井徹君、貫井さん歩きながら、うふふ、いいんだ・・(笑)(笑)貴重なキャラクター貫井さんはいつも元気がいい。
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           発言終わって貫井さん自席へ

  野口さん賛成討論。  平→取り調べ可視化に賛成します、北朝鮮について〜○平さんその意見は趣旨を外れています 

4:35分今日のハイライト「常総広域焼却施設の見直しを求める意見書」です。委員長の中村さんが否決の経緯を報告。質疑林さん、応答中村さん。     原案に賛成の討論倉持さん「3月の時は賛成したがその後、キルン式について調べると大変な間違いと思った。実例を述べるので参考にして欲しい、98年99年とガス漏れ事故を起こした、幼稚園がガスの海に埋もれメルセデスベンツ社の工場では59人が入院した、周辺3キロ外出禁止、消防が駆けつけ、政府も調査を開始、日本へ技術を提供したシーメンスはキルン式から撤退した。川重に聞いたところ常総の施設は自信作で、京都や常総広域より12年前建設の青森でも立派に稼働中である」

5:05分小泉さん賛成討論(ヤジ→委員会では反対だったんじゃないの)だから理由を述べます。(以下、小泉さんの許可を得てホームページから賛成討論を転載します)
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            小泉真理子さん
              
              意見書案第27号に対する賛成討論                 私は意見書案第27号に賛成の立場から討論を致します。実は総務消防常任委員会では、反対の立場を取りましたが、常任委員会から今日までの間に考えが変わりましたので、ここで賛成討論を致します。 まず、考えを変えた理由について申し上げます。    考えを変えた理由とその経過、じつは、この意見書を最初に見たとき、気持ちとしては賛成したいが、現実問題として賛成はできないと思いました。常総広域の議会で議決され契約まで済んでいるという重い事実を考えたからです。 そこで、この意見書の修正案を出そうと総務消防常任委員会で努力を致しましたが、機種変更のみを求める意見書では、この27号とは趣旨が異なってしまうから修正案とはなり得ないという意見が大勢を占め、修正案を出すことは出来ませんでした。事務局から別の意見書として提出することも可能かもしれないというアドバイスを受け、新たな意見書提出を模索しましたが、提出に至らないうちに、以下で述べるタクマの指名停止問題が出てきたのです。株式会社タクマとの契約をそのままにして、機種変更のみを求める意見書は、談合を繰り返し、何度も指名停止処分を受けている会社との随意契約を認めるようなことにもなりかねないということを考えて、新たな意見書の提出をやめ、意見書案第27号に賛成することにしました。  

株式会社タクマの指名停止問題とは、タクマが本件入札の折に札幌市や多摩ニュータウン環境組合から指名停止処分を受けていたことです。札幌市では市のごみ処理施設建設に絡んで談合情報が寄せられた為、指名業者に談合の有無を確認し、談合はないということで、誓約書を出させて入札を行いました。しかし、その後になって公正取引委員会の審決があり、札幌市の発注したゴミ処理施設建設で談合があったことが判明したのです。札幌市は誓約書を出しながら談合をしていたことを「極めて悪質」と断定し、平成18年10月12日から平成20年10月11日までの、2年間を指名停止としました。2年間というのは指名停止処分としては最も重い処分です。多摩ニュータウン環境組合でもゴミ処理施設の談合で、平成20年3月31日までを指名停止としています。なお、この審決に関しては談合したと認定されたタクマを含む5社が審決を不服として裁判を起こしておりますが、つい先日、9月26日に、東京高等裁判所で審決を認める判決が出ています。常総地方広域市町村圏事務組合の第三次ゴミ処理施設建設の入札は平成20年3月18日に執行されましたので、ちょうどこの指名停止期間内にありました。株式会社タクマが札幌市から指名停止を受けていたということは、8月ごろに知って、「他所の自治体で指名停止を受けている業者を指名して良いのか」と疑問に思っていましたが、先日開かれた決算審査特別委員会の折に、「取手市では他の自治体から指名停止処分を受けている業者は指名しない」ということを職員の口から聞きました。それはどこの自治体でも同じではないかということも聞きました。他の自治体から指名停止処分を受けている業者を指名しないのが普通であるなら、今回の入札は指名のあり方から問題があったということになります。1回目の入札が不調になったこと、2回目の入札でも一社のみの応札で随意契約のようになったこと、その結果競争性がまったく発揮されなかったことなど問題はたくさんありますが、それ以前に入札そのものが根本から間違っていたということになります。それなら入札をやり直すのは当然ではないでしょうか。
 以上が常任委員会と本日とで態度を変えた原因ですが、当意見書案に賛成する理由は他にもありますので、その点についても申し上げます。少し長くなりますが、将来の取手市の大きな財政負担にかかわる問題ですし、地元の方々の安全性にもかかわる大切な問題ですので、6点に渡って述べさせていただきます

第1は入札前の機種選定です。環境省では入札前の機種選定を行わないよう指導していますが、常総広域ではその指導に反して、入札前に機種を決めてしまいました。私達取手市議会は、入札前に、機種選定の白紙撤回を求める意見書を提出しましたが、常総広域ではその意見書を無視して入札を強行しました。しかも、機種を実績の非常に少ないキルン式ガス化溶融炉としたことによって多くのメーカーが参入できなくなり、競争性が保てない状況になったのです。

第2番目はキルン式ガス化溶融炉の危険性です。 キルン式ガス化溶融炉は新しい技術である為、技術が確立しておらず各地で問題を起こしています。この技術を最初に開発したシーメンス社が事故を起こしてキルン式から撤退していること一つを考えても、キルン式を推進する根拠はないと言えるでしょう。莫大な費用をかけて開発した技術を捨てるというのはよほどの問題があるからに違いありません。 国内でもキルン式ガス化溶融炉でダイオキシンが発生し、周囲に拡散したことが報じられています。これは三井造船が建設したものですが、こうしたキルン式ガス化溶融炉の危険性は地元野木先の住民の方たちには知らされていません。地元の方たちが一番心配しているのは何と言っても炉の安全性だというのに、これらの危険性が知らされないのは大きな問題です。私はこのままキルン式の炉を建設すれば、いつか地元の方達の健康被害が起きるのではないかと危惧しております。最近になって守谷市でもキルン式ガス化溶融炉の危険性が知られるようになってきて、地元の方達は不安を抱いていると聞きました。そうしたことが守谷市議会を動かし、この27号と同様の意見書の採択となったのだと思われます。

次に北海道渡島での未処理ゴミの発生についてです。北海道の渡島廃棄物処理広域連合では株式会社タクマが建設したキルン式のゴミ処理施設が計画通り働かず、本来のごみ処理計画が破綻し、1万トンものゴミが未処理のまま放置されるという事件が発生し、その結果平成16年度において約3億3000万円もの財政負担が生じたそうです。また平成17年度から渡島の広域連合が処理できない可燃ごみを5年間に渡って函館市に焼却委託しなければならなくなり、本来負担する必要の無かった約6600万円の委託費を毎年負担しなければならないという状況に陥っています。

4点目は助燃材としての灯油の使用量です。タクマはプレゼンテーション時と現在とで灯油の使用量を変更しています。契約時にはプレゼンテーション時より使用量を増量しているのです。助燃剤が少なくて済むというのはキルン式の売りであったのですが、それも最初の段階ですでに破綻しています。

5点目は価格の問題です。現在までにタクマが建設したキルン式ガス化溶融炉の平均の建設費は、先日の総務委員会で細谷議員が説明したものを元に計算するとゴミ1トン当たり約4400万円になりますが、今回の常総広域の場合は、トン当たり6700万円となっており、あまりにも高額です。いくら鋼材が値上がりしているからといっても額が違いすぎます。法外な価格設定であると言っても過言ではないでしょう。これはまるで、札幌市から請求されている46億円の損害賠償金をここで取り戻そうとでもいうかのような価格設定であり、到底認めることはできません。

最後に常総地方広域市町村圏事務組合が施行管理を委託している環境工学コンサルタント株式会社の自己破産問題があります。環境工学コンサルタントは福岡県苅田町発注の設計事務に関して九州事務所の元営業部長が贈賄容疑で逮捕されたことを受け、各地で指名停止処分を受けました。そのことが影響したのか経営状態が悪化して、今月11日で事業を停止し自己破産の手続きを取ると報道されています。このことによって、常総広域の事務所では新たなコンサルタントを探し始めたようです。それでなくともタクマは建屋を立てる建設業者がみつからず、計画が遅れているのに、ここで施行管理が出来ない状態になっているのですから、計画は更に遅れることになるでしょう。このようなコンサルタントを選んだことも大きな問題です。以上見てきたことを考えれば、今回の入札には問題が多すぎることは明白です。従って、入札のやり直しを求めるのは当然であると考えます。みなさん、どうかこの意見書に賛成してください。将来に禍根を残さない為にも良く良く考えていただきたいと思います。
http://www.k-mariko.com

傍聴席から拍手が・・・・○傍聴の方は拍手をしないように〜   ハイ(野口さん賛成討論に挙手)←もういいかと高木さん←もういいよ→じゃ、やめよ・・・(野口)・いいです、やめます。5:15阿部さん・・賛成します。 ○挙手採決…5人くらい挙手せず、…見直しを求める意見書は多数で可決。

5:30同様の機種選定について再調査を求める意見書が結城さんらから出され質疑応答、今度は細谷さんがキルン式の危険性、機種選定の不透明性、価格の異常性、入札の不当性等説明し再調査は手ぬるい、ここに至っては見直ししかないと発言し、その中に嘘と恫喝という文言があって議場がざわざわとし(問題だ、大変な誹謗中傷だ)議長から取り消しの要請もあって、細谷さんは取り消していい変えましたが、キルン式は守谷が最後の実験場だと青ざめるような意見も聞いたと再調査の非現実性を訴え、意見書はその後採決されました。しかしこの時賛成多数と判断した進行に、高木さんから意義あり、投票を求めますと声がかかりました。(挙手の方が少なかったぞ・・そうだ、そうだ)中断して事務局が用紙と箱を用意して無記名投票の結果14対13で否決、挙手の判定とは逆の結果になりました。(ほら見ろ)

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      開票を見守る結城さん阿部さん

このあと、葬祭施設やすらぎ苑を巡る決議案の審議を聞いて老人は6時30分に退出しました。まだ沢山の日程があり、駅前交番の存続、燃料資材高騰対策、老女不正投票事件、朝比奈さんの選挙名簿事件、教育予算拡充を求める意見書などが夜10時まで議論されたそうです。

老人が退席した時にもまだ10人の方が傍聴されていました。元気がいい議員が活発に討論すれば市民の関心も深まります。つくばみらい市の議員の方も1名傍聴しておいででしたが、3時半4時にあっさり終わる審議を、せめても取手議会並みに質を高めて欲しいと思いました。

そのためには何よりもまず市民が頑張らなければいけないと思うのですが眼前に広がっているのは暗い荒野のようです。かつて荒野を目指したのは青年だったのですが、最近は老年が荒野を彷徨い徘徊するのでしょうか?


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       常総広域 現焼却炉制御室


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       基幹改良に100億必要!は本当なのか?

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   建屋は充分新しい・鉄筋コンクリート施設が10数年で劣化する事はない
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          コンピュータシステムが初期のものというが
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基幹改良に100億必要←松丸議員発言


         





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