市民オンブズマンつくばみらい改め 劣化と失調

アクセスカウンタ

zoom RSS 監査請求の意見陳述

<<   作成日時 : 2016/05/18 23:36   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

26年度分の茨城県議会政務活動費について4月13日に監査請求を提出していたが、数字の打ち間違いや内容に不備と欠落があって補正が求められていた。 代表者が監査局と何度かやりとりした結果漸く要件が整って受理され、今回5月18日に補足的な意見陳述の機会が与えられた。    快晴の国道6号を駆け抜け、県庁23階へ何度目かの遠征である。
画像


今回はこれまでと比べて格段に厳しい運用となっていて、例えば、「市民オンブズマンいばらき」という『権利能力なき社団』として監査を請求するなら、社団としての規約・記録・会計資料などを出して呉れ、という手続きが必要になった。

その要求に疑義がある、という事で質問と指導が繰り返されたが、今回は会員である個人として請求する形になった。  県側は最高裁の判例などを例示して「オンブズいばらき」がまともな団体であるとは確認できない、から団体としての請求は受け付けない、と宣言した。  個人でも団体としても監査請求自体ははできるようだが監査後の対応に違いが出てくるようだ。


これまで黙認されていた撮影→監査委員や関係職員の着席していない陳述室←の絵も撮れない、撮るなというお達しが出ていたが、なぜこれまで許されていたのが今回に限ってはダメなのか、説明を求めた。  これまでと変わった特別の理由はないみたいで、別の監査局職員の裁量で、これまでと同様空席は撮っても良い、とお許しが出て写真を撮ってみた。
画像
          28.5.16 陳述側の席  大矢代表と傍聴者  クリックで拡大
画像
                        監査委員側、席     クリックで拡大

腫れ物に触るような、神経質なあれこれの規制、抑圧、禁止、指導、などが重苦しい。こちらがとてつもない悪事を企んでいるような倒錯した気持ちになる。

録音はするな、させない、禁止と言ったってその陳述の記録は後日お願いすれば開示されるのだから(これまでは開示されてきた)のだから禁止することにどれだけの意味があるのか。  

レコーダー・カメラの持ち込みは禁止・携帯は電源を切って、という事前の指導だったがこれもおかしな変更で、当今の携帯は即カメラに変身するのだから、カメラが禁止なら携帯も禁止でなければ意味がない。持ち込んでも稼働させなければ十分で、持ち込みまで制限するのは過剰規制であろう。

監査委員の出席には威厳が伴うとか、意見陳述には荘重な感じが要るとか、軽くない手続きだから妄りに撮影したり、意見を交わしたりしてはならぬ、と演出したいのか兎も角嫌な雰囲気である。 監査請求やそれに続く意見陳述など歓迎するようなことがらではないのだろうけど、もう少しフランクに、平明に進行できないものかと思う。


法にはこれこれと書いてある、と言ったって自治体によって運用が違う。

例えば柏市での監査意見陳述の傍聴には、事前の登録は必要なく、当日ふらっと言って傍聴したいと、申し出れば、空席のある限り何の問題もないようだ。  なのに、茨城県は、事前に氏名の届け出が必要で、堅苦しい限りの運用だ。   なるべく障害物を多くしておいて面倒なように体験させ、2度と監査請求などを起こさないように痛めつけておこうという事なのかと思っている。

監査結果は6月末までには判るということである。



テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

マイリンク集

  • 常総元気塾問題を考える、ひつじの日記
  • 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報  小出裕章(京大助教)非公式まとめ
  • 浦安市民の情報交換ブログ
  • 市民オンブズマンいばらきブログ
  • 監査請求の意見陳述 市民オンブズマンつくばみらい改め 劣化と失調/BIGLOBEウェブリブログ
    文字サイズ:       閉じる