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zoom RSS 愛知県・某市民に贈る

<<   作成日時 : 2017/02/12 17:22   >>

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必要があってネットを検索していたら、埼玉県・草加市議会の古い議事録にこんな記録がありました。  愛知県某市で産廃の問題に直面している方々に紹介します。  (長文です)

≪転載開始

平成21年6月 草加市議会 定例会−06月11日-05号

◆28番(瀬戸議員) 午前中に引き続き一般質問を行ってまいります。
 あなた方は地の塩です。もし塩が塩気をなくしたら、何によって塩気をつけるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて人々に踏みつけられるだけです。あなた方は世の光です。山の上にあるまちは隠れることができません。
 これは新約聖書の中にあるマタイによる福音書の5章13節、14節の言葉です。一般にいう地の塩、世の光。我々公職にある者が人々の地の塩であり、世の光であり続けるということが問われている言葉だと私はいつも思い返す言葉です。
 けさの朝刊で、読売新聞でしたか、このような記事が出ていました。「情報公開請求に「脅迫文」。埼玉の男性、抗議受け市調査。埼玉県草加市教育委員会に小中学校の学力テストの結果などを情報公開請求した市内の男性宅に、「お前一人の知る権利で公共の福祉が損なわれている」「何様のつもりだ」などと書いた「脅迫文」が届いていたことがわかった。男性から、「(請求は)誰にも言っておらず、差出人は市の関係者以外あり得ない」と抗議を受けた市は、内部調査を実施。職員らの関与は確認できず、調査は打ち切られたが、男性は「家族に危害が及びかねない」として請求を取り下げた。
 市関係者らによると、文書の届いたのは昨年7月下旬。男性は同月中旬に情報公開請求したばかりで、封筒には市内の消印が押されていた。
 あて先、本文ともパソコンなどで印字されており、「日本の恥・埼玉の恥・草加の恥」として名指したうえで、「お前の偏った考えを、弱い立場の学校や市役所に偉そうに語っても、所詮自惚れ」などと、情報公開請求を暗に批判。「警察の方へ」と題し、「この男は主義主張のため市民を脅迫している」などとして、「身辺の捜索」を依頼している。
 同市では、児童が中学校を自由に選べる「学校選択制」を導入。男性は、子供の進学先を決めるにあたり、「十分な情報が開示されていない」として、「市立中学校の定期テストの問題と模範解答」など18件を情報公開請求した。
 その後、文書が届いたことから、男性は「『知る権利』を侵害する行為は許せない」として、市に徹底調査と関与した職員の厳正な処分を申し入れた。
 これを受けて市は昨年9月、調査委員会を設置。請求内容を知る立場にあった市職員と教職員計100人から聞き取りを行ったが、全員が関与を否定したため「市の関与はなかった。これ以上の調査は困難」と男性に報告した。
 調査委員長の檜垣昌司・総合政策部副部長は、「文書が送られた事実を厳粛に受け止めている」としており、市は全職員に、問題の経緯を伝え、「職務上知り得た秘密を漏らすと刑罰が科される」などと通知した。
 男性は、「家族のこともあり、現段階でコメントはできない」としている」という報道がなされました。
 実はこの事件で、私一つ思い出したことがあるんです。これは平成17年3月10日でしたが、この日、私が朝トップバッターで一般質問をする日でしたよ。この直前の夜に、実は市長に対して、当時産科が閉鎖したことによって、やっぱりこれは市長の責任があるんではないかということをたださざるを得ないから、それなりの答弁を用意しておくようにということで通知をしたんですね。
 当時は、実は今でこそ産科が閉鎖というのは、産科医不足が云々ということで、そのことがあたかも草加市立病院の産科の閉鎖問題であったかのように多くの市民も理解しているかもしれないし、我々もそのようなことで一応甘くその認識をとらえている嫌いがあるけれども、実は当時の状況からすると、草加市立病院というのは、やっぱり非常に優秀な産科を持っていて、それが誇りだった病院だったんですよね。
 それを支えていた志田先生という副院長が中心になって、相当やはり質の高い産科医療を提供していた。ところが、その既にあったチームが崩壊していくシナリオが裏側に見えてきたので、これはやっぱり市長はちょっと開院を急ぎ過ぎたのじゃないのかと、もう少しゆったりと人員も十分に手当てする中で、産科の受け入れを始めたほうがいいんじゃないのかということを問いただす質問をするので、そこには市長としての、設置者としての、先ほど自分でも述べていたけれども、責任があるだろうということをふれざるを得ないのでということで、私は仁義を切るつもりでそのような通告を当時したんだよね。
 そうしましたら、平成17年3月10日、その質問の当日の朝、10時に本会議が開会される前に、ある男が私のところに訪ねてきて、「市政を混乱させないでください」と申し入れてきた。「どういう意味ですか」と聞いたら、「いや、あなたが市長に産科閉鎖問題について責任追及をするというふうに聞いたから、市民としてこれはいても立ってもいられないので、こんなことで市政を混乱させないでください」と言うんですね。
 ちょっと待ってくれと。それはゆうべ市長に、あしたの朝、市長責任を問うからということで、私は仁義を切るつもりで夜電話をしただけで、ほかの人にはだれにも言ってないのに、何であなたがそんなことでどなり込みに来るんだということを申し上げた。このことを正直けさの新聞で思い出しましたよ。
 それで、結局その彼は、最初は「市政を混乱させないでください」というやわらかな口調で話をしていたんだけれども、やがてだんだん語気が強まっていって、「おれも組織を背負っているんだからな」と言って、日本民族青年会議という名刺をちらつかせて、私それを後から調べましたら、これはいわゆる暴力団、住吉会の事実上設置している政治団体であるということがわかりました。
 その男は藤澤一賀が逮捕されたときにも一度逮捕されているんですね。その後不起訴になっていますけれども。そういうことがあったんですね。
 つまり私は午前中、市長に対して、2期8年について自分なりの総括をして、そしてこれから4年間の抱負を語ってくれということを申し上げて、それに対して吉沢哲夫議員がよしというふうに承認をしたように、私もあれはよしと思いました。
 きのうもちょっとある市民団体の皆さんと話をしていて、要するにゼロ歳児保育を家庭保育室にゆだねていくという話については、これは市長も、やはりゼロ歳児は少人数で見てあげるのがいいんですと言っていた、その語り口に真実を感じたと。
 私もあなたと長いこと一緒に仕事をしてきているから、あなたの心根の優しさや、持っている問題意識や、本来人として心の中にある情熱とか、良心とか、良識というものはどのようなものであるか、理解しているつもりなんですよ。しかし、それがどうしてそのような市政の運営につながっていかないんだろうかということを私は議員という立場からいつも疑問に思ってきた。
 きょうこの質問の中で、この2期8年間のあなたの総括と、これから4年間の3期目を目指すその姿勢に対して明確にただしておかなければならないのは、いわゆる世の中にある反社会的な勢力、暴力団との関係はないですか。そういうところの接点は一切ないですかということを確認しておかなければいけない、そう感じているんです。
 今、草加市の暴力団の状況は、私の事業所も実は警察官友の会という会にここで入会をさせていただいたり、私自身が不当要求防止責任者講習を受けたり、そのことを他の議員さんたちにもお受けいただくようなお願いをして、これまで受けていただいた経緯もあるんですけれどもね。
 そういう中で、警察の皆さんから聞いている話は、今市内に約200人の暴力団がいるんだって。それでもともと伝統的には高橋組という組があって、そしてそれが住吉会という組織で動いていて、草加市のその高橋組という組織のトップの方が今、住吉会の埼玉県統括になっておられて、そして浅草高橋組という伝統的な大きな組織があるらしいんですけれども、それの今5代目組長も襲名しているって。その人が草加市に在住しているって。
 それに対して、山口組や稲川会が進出してくるので、やはり裏社会は穏やかな状態じゃないって。現実にその方の事務所は神明宮の前に一度あって、そこで発砲事件がありましたよね、昼間に。氷川町の今戻られたとされている市長の家のはす向かいの、ちょうど高架線を挟んだ反対側のお家は、もう今物すごいコンクリートの壁で覆われていて、近所の皆さんは非常に不安でいるという話がやっぱり入ってくるんですね。その方がその人物なんだそうですよ。
 いろいろな話がほかにも入ってきます。その方が吉町の中に、そのお家を建てるときに、建築確認申請で、ある議員さんがかかわったとかね。もしくは、その方が今のような地位につかれる前に、その方の上司であったような立場だった方が出所してきたときに、そこに議員なり、市のトップクラスの方がその出所祝いに出席をされたとかね。これは風聞、うわさの範囲ですから、今そういうことしか言えませんけれども、でもそういうことが流されていること自体について、市長はどう思われますか。
 先ほど地の塩、世の光であるというふうに我々議員一人ひとりがならなければならない。その頭であるべき市長が、そこについてどのような姿勢を毅然ととられて、そういったやみの力に毅然と立ち向かっていくのか。その姿勢をやはり力強い言葉として伺いたいわけですよ。
 地には形もなく、やみが世を覆っていた。そこに神が光よあれと言って光ができた。実はこれは創世記の言葉ですけれども、創造のわざそのものも、実は言葉によって行われた。言葉はなる。言葉は大事なんであります。どのような言葉を今この草加市に市長として立てようとしているのか。これまで立ててきたのか。どうそういった反社会的な勢力とこれまで対峙してきたのか。そのことをきちんと明確に姿勢として示してほしい、そういうことです。
 共産党さんは一生懸命こういうのをつくって私にもくれた。市政分析。この中に入れられているコピーの写真があるんだけれども、これはやっぱり思い出させられますよね。
 これは木下市長自身の名前で、木下市長の公印が押された文書です。草契第286号、平成16年6月4日。○○建設工業株式会社、代表取締役○○○○様。草加市長木下博信で公印。この中に「平成13年度に本市が発注した草加北通線街路築造工事(12−25)の現場で、平成14年3月5日午後8時頃発生した事故において申出者藤澤一賀氏の車に対し損害を与えたとされる事案に対し、貴社は事故発生時以降、途中の中断期間はあったものの、今日まで適切で誠実な対応が図られてきたとは判断し難い状況にあります。」と断じた上で対応を求めていますね。
 この藤澤一賀氏に対していることを、市長が出した公式の文書の中に出ていて、この藤澤一賀氏が、実はやはり指定暴力団の組員、組長であって、そしてその後、恐喝事件で逮捕され、起訴され、そして有罪判決を受けた。つまり暴力団員であることは確かなわけで、これを市長としての公印文書によって擁護する、そういったことをしていることについては、やはりきちんとした納得のいく説明をまだ私はあなたからいただいてないんですね。
 このことを原因として百条委員会をつくって、前期の草加市議会では、あなたに対して不信任決議を提出して、これは残念なことに3票足りずに否決になりました。その後、任期満了による市議会議員の選挙がありました。しかし、これは任期満了による市議会議員の選挙だったので、再度同じ事件で裁くことはできない一事不再理の原則によって、草加市議会が市長に対して不信任決議をそこに提出することはできなかったわけですね。
 これがもし通っていて、通って解散をされて、そして議会の議員選挙が行われて、そしてそこで再度賛成多数で可決された場合には、これはもう市長が自動失職するということになっているわけです。つまり通って解散をしたときには、その事件が次の市議選の争点になるから、当然再選後の市議会は再度その不信任決議についてもう一度採決することになるんだけれども、当時の状況は違ったんだよね。
 でも、市議会議員の側は、そういう意味ではみそぎを済ませてきていて、そしてその後も私は一貫してこの点については、まだきちんとした整理がついていない、きちんとしたけじめがついていないと今も認識しているから、これまで厳しい対応を議会としてもしていくべきだという姿勢を崩していないんですよ。まさに地の塩として、やっぱり自分がなすべきことをなしたいと今も願っているから、こういう耳当たりの悪い話だけれども、あえて聞いているわけ。
 市長は初めてここでみそぎになるんだよ。このことをきちんと明確に言った上で、市長選挙をするべきなんだよ。だから、事件というのは、抽象的に言ったのは、それは私がここでもう1回あげつらうことはないと思っているから、抽象的に午前中は言っているだけで、あなた自身がきちんと助役が贈収賄事件で逮捕されて有罪判決を受けたこと、そして藤澤一賀というあなたが擁護した人物が、実は暴力団員で、その人がいわゆる有罪判決を受け、そして2年間の懲役を経て出てきているということ。
 その間、市長に対してのみそぎは終わってないのだよ。今回の3期目の選挙は、もしあなたが続けるとすれば、そのみそぎの選挙になるわけでしょう。だから、それらの事件についてどう考えているのか。
 そして、私はこの最後の定例会に当たって、あなたとそういったあなたの近所に住んでいる暴力団の幹部と接点や面識はなかったんですか。つながりはないですか。そういった影響はないですか。そういうことについてどういうふうにこれから対処していくんですかということをあえて聞いておかなければならないんですよ。暴力団と木下市長との関係についてただしておく必要があるんですね。どうなんでしょうか。
 やっぱりここはきちんとこういった暴力団、これは暴力団というのは、暴力団という言われ方をするけれども、昔はやくざなんていう言われ方をして、日本人はやくざが好きなんだよね。実は今話しているこの親分さんも、近所の人の話を聞くと、いや、親分さんはいい人なんだよと評判いいんだよね。決してかたぎの人なんかに手を出さないよ。あの親分さんはいい人だと言うんだよ。寅さんだって、もしくは高倉健の映画だって、やっぱり日本人はやくざが好きなんだよ。
 何でか。それはやっぱり仁、義という、そういう価値観を自分たちの中だけとはいえ保っているということをみんなが意気に感じている部分があるからなんだろうと思うんだよね。仁というのは究極の愛のことを言うんだって。仁義によってつながっていると言ったら、それこそすべてのことが正当化されてしまうぐらいに、何か日本人の感覚とか情緒に訴える部分があるのかもしれないね。
 でも、とはいえ、やはり恐喝事件を起こしたことも事実であるし、もしくは今回のこのことが暴力団によるのかどうかわからないけれども、いわゆる情報公開請求をした人に脅迫文を送りつけるなんていうのは、これは明らかに暴力だよ。そして、これにかかわったような職員がいれば、すぐにでも懲戒にかけるよというのも、実は非常におどしのきいた文句でね、暴力だよ。
 今、私たち草加市民に問われているのは、本当にケネディの就任演説の言葉ではないけれども、皆さんがこのまちに何をしてもらおうということを問うのではなく、このまちのために皆さんが何ができるかを考えよう。それが「みんなで創る みんなの草加」のはずなんだけれども、そこにいわゆる反社会的な勢力の力が、バイアスが、暴力が加わっているとしたら、それはゆゆしきことなんだよ。そして、それを少なからぬ人が感じているんだよ。
 私もこういう質問をしながら怖いよ。何やられるんだろうって。現実に、私の誹謗中傷のために右翼の街宣車を回すという話があったことがあるんだよ。そのときに、私だけじゃなくて、私以外の2人の方が巻き込まれていたので、私個人であれば、それは仕方がない、受けていこうと思った。でも、全く関係ない2人の方がそこの中に含まれていたので、その方々に相談をした。
 そうしたら、その人たちはやりゃいいじゃないかと言った。私はそういった人たちの力に支えられたよ、本当に。だから、2人はそう言ってますから、どうぞと言った。今日に至るまで、それはまだ行われていない。でも、そのときに、その親分さんの胸先一つで決まるんだから、暗に頭を下げに来いというようなメッセージだったよ。私はいまだにきょうのこの時点に至るまで、その人との面識はないよ。市長はないかな。
 伝統的に土木事業というのは、昔から役人では普請方という人たちがやっていて、そして現実にはそこで働く作業員の人たちは、やはりそういう仁義の世界、任侠の世界に生きる人たちであったことがわかっているよ。だから、そういう事業や業界の中には、少なからずそういう影響が最近まであったと言われているよ。
 現に今、12社あったAランクの草加市の業者のうち、6社がもう風前のともしびとなっているでしょう。談合したことは、これは言いわけのできない事実だよ。でも、談合したのはその6社だけなんだろうかとも思うよ。やみに光を当てていかなければいけないんじゃないかな。
 きちんとあなたは今回の新しい市政を育てる会というものの会報の冒頭に、木下市長の信条は正義ですとうたっているよ。正義って何かな。仁義があれば、ほかの反社会的な働きは正当化されるのかな。やくざや暴力団と言われる人たちが、それらの人たちがする活動を黙認していていいのかな。そういう人たちの影響をどう排除するかということにもっと真剣になるべきじゃないのかな。その意思があなたからは残念だけれども、伝わってこないのだよ。
 生活保護のお金を受け取った人たちが、草加市役所の敷地を出た途端に、外で待っていた車で待つ男にその封筒を渡しているということを目撃したと、先日大野議員もここで指摘していたよ。担当部長は法的に問題がないと答えていたよ。でも、そういうのを見て見ぬふりでいいのかな。
 世の中の人はもっと、実は怖いから表に立って物を言わないけれども、わかっているよ、腹の中では。ホームレスとして路上生活をしている人たちを使って、いわゆる犯罪に利用する銀行口座をつくらせていたり、生活保護や福祉給付と称するお金を手続さえ間違ってなければいいという、その市役所の姿勢があるから、それをかすめ取っていたり、現実にそういう事件があるということを多くの市民が感じているよ。
 暴力団員がこのまちに200人もいるということを言わなくても、西口から若い女性はタクシーにも乗らないよ。氷川町に住んでいるのに。東口から乗るんだよ、氷川町に帰るのに。人々は感じているよ、そのやみの力を。そのときに一筋の光にならなければいけないんじゃないかな、我々が、市長が、また役所のみんなが。勇気の要ることだよ。でも、それをしなければいけないんじゃないかな。
 ちょうど前に、この議会から今期、暴力排除都市宣言をしようと言ったときに、市長はパブリックコメントに付するからすぐにはできないと言って、9月には提出せずに、その後12月定例会に出した。パブリックコメントは現実にはゼロだったよ。だって、宣言文が掲載されてないんだもの、広報「そうか」に。
 形だけ、手続だけ整っていればいいのかな。あれをあのタイミングで提案した議会側の意図には、その親分が神明から氷川町に移転しようとしているという、その動きをつかんだ上でのタイミングだったんだよ。でも、市長がこれを提出して可決させたときには、もう移転は済んでいたんだよ。
 暴力団の転出に反対しますというあの文句も、私はあの転出という言葉がどうしてもちょっと飲み込めないの。転出というのは出ていっちゃいけないということ。普通は暴力団の転入に反対しますとか、進入に反対しますとか、そういう言葉なんじゃないのかな。もしくは暴力団事務所を市内から一掃しますとかね。そういう明確な言葉、初めに言葉ありきだよ。言葉はなるから、さっきも言ってるように。すべての創造の御業は言葉によって行われたんだ。だから、正義も実は言葉によって達成されるんだよ。どういう言葉を市長は使うのかな。
 やみの力がもう動いているよ。私もさっきも言ったように、平成17年3月10日、まだあのころは市長と藤澤一賀という暴力団の関係を我々は知らなかったんだよ。だから、何でこんなことが起きるのか、ただ私は不思議だったの。そのときにどう対応したらいいかわからないから、私もあれは明らかに恫喝だったから、警察に恫喝されましたと訴えればよかったんだよな。今度あったらそうするよ。
 暴力団も市民の一人だから、暴力行為がない限り、それとして扱えという、その言葉自体は法的には正しいのかな。「暴力団といえども」じゃないんだ、「暴力団といえども」の「いえども」がついた時点で暴力団なんだよ。一個人ではないの。一個人の人間、人格を否定しろなんて私は言ってないの。人には多かれ少なかれ、私だって人のことを責め立てられるほど、裁けるほどきれいな人間で罪は何もありませんとは言えないよ。自分の中にも光とやみがある。それはすべての人にあると思う。
 でも、公職にある立場として発言するときに、光に目を向けるのか、やみに目を向けるのかによっては、全然まちづくりの方向性が違ってくるんだよ。せめてうそでもいいから、光に目を向けていきましょうとね。そういう反社会的な勢力は許しませんと、暴力団はだめですと。個人は尊重するけれどもとかね。暴力団ともいえども一般市民として扱え。
 そうじゃないよ。あなたが私たちに実は概算払いのときに、市長公室で説明したときは、私ははっきりとあなたに「藤澤一賀ってかたぎなの」と聞いたよ。そうしたら、「はい、一般市民です」とあなたは答えたよ。答えたよ、だってみんないるもの、ここに。それうそだったじゃない、そうやっていえば。でも、それを後から言うと、暴力団ともいえども、事件を起こさない限り一般市民だという理屈、それ。恐喝事件だったんだよ。
 私は暴力団に何らかの形で居場所を求めざるを得なかったような人たちがいるとか、そういう人たちがいるということはあるだろうなと思う。でも、その人たちが反社会的な活動ではなくて、社会的な活動の中で、本当に人々から喜ばれて信頼される生き方に立ち返るということはすごく大事なことで、それをサポートしていくことが人道的だと思うよ。やっぱり悪に対して、やみに対しては、毅然とした態度はとっていかなければいけないんじゃないかな。
 さあ、その親分と面識がありましたか。どういったことでそれは持ったんでしょうか。どういう関係を続けていますか。もしくは全く関係がないですか。それをちゃんと答えて、そして暴力団に対してどういう姿勢で臨むのか、毅然とした勇気ある宣言をここでしていただけたらいいかなというふうに思います。
 これがきょうの私の質問の趣旨だと言ってもいいよ。本当に暴力団と闘っていきますか。反社会的な勢力と闘っていきますか。そういう人たちのおどしや怖いと思う恐怖心に立ち向かっていきますか。そのことについて語っていただきたいです。よろしくお願いします。
≪転載終わり

この質問に対する市長の答弁は→  ここ


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