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zoom RSS 前美濃加茂市長藤井浩人氏 上告棄却

<<   作成日時 : 2018/01/21 23:33   >>

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管理人は美濃加茂市藤井議員の裁判について以前、「濃い霧がかかったような疑問を払拭することができない」」と、投稿した。


業者からの収賄の容疑で裁判を争っていた藤井前市長が1審無罪、2審有罪を経て、最高裁への上告を棄却されて有罪が決まった。異議申立も届かず、藤井さんは失職した。

弁護人の郷原さんは尚論陣を張って無罪を主張し、冤罪であるとブログに綴っている。

この事件には贈賄証言者の証言を信じるかどうかで正反対に評価が分かれ1審は無罪、2審は有罪となって関心を呼んでいた。

 老人はネット上の情報から、最近になって、かなり中立的に整理されている思う以下のブログを読んだ。

竟成法律事務所(旧 法律事務所ミライト・パートナーズ)のブログ 【刑事】・美濃加茂市長の有罪無罪の分かれ目、そして証人汚染の問題

この弁護士さんのページに1審判決がリンクされていることを知り、97ページもあって長文であったが読んでみた。  1審判決  

食事には同席していたが現金授受は見ていないとされる仲介者(前記一審判決では I とされ、他のブログでは公然と紹介されているのでお名前を記しても差し支えないと思うがタカミネヒロシ氏)に関し

中林贈賄証言者が、他の公務員に対する贈賄を依頼して金を渡したことがある、という指摘には、さもありなむ、と得心が行った。予てからこの同席者(仲介者、紹介者)について疑念が払拭できないでいたからである。

高裁判決の
「地裁は第1現金授受の際にCが同席者の行動に注意を払った形跡がないとするが,同席者は元々別の公務員に対する賄賂をCから受け取ったことがあるのであり,同席者にバレても問題ないと考えていたというCの弁解は理解できる」
;「地裁はCが贈賄に関する緊張感や警戒感を有していなかったとするが,Cは,別の公務員に対する賄賂のためのお金を同席者に渡したことがある者であり,心理的な抵抗感は小さかったと考えられる。」 (以上いずれも前記「竟成法律事務所(旧 法律事務所ミライト・パートナーズ)のブログの整理から引用)

藤井さん側が、この同席者の「金銭授受がはなかった」という証言を、重要証言としながら、中林贈賄証言者と藤井議員、仲介同席者の相互関係については曖昧に疎遠なもの、意図的に軽微なものとしか触れていないのが訝しい。 贈賄証言者とタカミネ同席者の関係が、「他の件で贈賄を依頼して金を渡したことがある」ようなものであれば、藤井さんとタカミネ氏と中林証言者が親しく会食した時の相互の陳述や証言は大きく割り引かなければならない。

それにしても、藤井議員(後、市長)があちこちで4億円もの詐欺を働いているような証言者と親しく4回も会食しているのが謎だ。どうしてこういういかがわしい人物と親しい関係になれたのだろうか? 詐欺師が纏っている空気感というか、匂いというか雰囲気というかそういうものに全く注意をしなかったのだろうか? 会食の時浄化設備の資料は貰ったのだろうか。 1審判決を読むと、その辺の事情について藤井さんの陳述が曖昧なことも、疑わしい。



「岐阜新聞」

<転載開始
両陣営、藤井氏の影響力測りかねる 美濃加茂市長選  2018年01月22日08:48

「21日告示された岐阜県美濃加茂市長選は、藤井浩人前市長の市政の継続か見直しかを巡り、無所属新人の2人が争う構図となった。収賄事件で有罪が確定した藤井氏の辞職に伴う市長選だけに、両陣営とも、現在の藤井氏の人気ぶりがどの程度かを測りかねている状況。藤井市政の継承を訴える前副市長の伊藤誠一候補(61)=自民、公明推薦=の陣営では、選挙期間中の藤井氏の“起用”を巡って温度差がみられ、手探り状態となっている。
 同市内で開かれた伊藤候補の出陣式。伊藤候補を事実上、後継指名した藤井氏は、後方の事務部屋に控えて姿を現さず、伊藤候補もあいさつなどで藤井市政に触れなかった。
 自民系3会派は昨年12月、そろって伊藤候補の擁立を決める際、「藤井氏を前面に出さない」と申し合わせた。前副市長の伊藤候補が藤井市政の継承を訴えることに異論はないが、有罪が決まった藤井氏の選挙への影響を最小限にとどめようとの判断だ。
 藤井氏はこの日、市内の街頭で演説する伊藤候補をスマートフォンで撮影し、会員制交流サイト(SNS)を通じて訴えを伝える後方支援に回った。
 今後の動向も流動的。26日の総決起大会に藤井氏を招くことを示唆する市議もいるが、藤井氏は「自分にできる応援をしていく」との言葉にとどめた。
 喫茶店経営の小野正勝候補(68)は、正面を切って藤井市政を批判はしないものの、新庁舎計画の凍結などを掲げ、これまでの市政の見直しを訴えて支持浸透を狙う。選挙カーによる街頭活動や事務所での座談会で、給食費の無料化や大規模な体育館建設などを訴えていく。
 一方、有権者は1年間に市長選を3回行う異例の事態に冷ややか。男性会社員(37)は「また市長選か。両候補とも知らない」とうんざりした様子で、無職女性(62)も「市が落ち着いてもらえば、それでいい」と平穏を求めた。」 
<転載終わり




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