出口調査

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総選挙の投票日である。 ご夫婦で投票所まで連れだって歩く方が多い。近隣の住民だから顔見知りが多い。  車の方もいる。  老人は昼前一人で投票に行って来た。 県知事選も同時に行われているのでS字に回って裁判官審査と4回投函した。 出口に若い男女お二人がいてNHKですが出口調査に協力して呉れという。  老人はこういう調査をやっているとは聞いていたが実際に遭遇したのは初めてで面白半分で応じた。 


ま、なんという事もない項目で、小選挙区は誰に、比例区はどこの党に、投票に際し重視した事は、年金か、少子化か、政権交代かというようなものに○をつけるというものである。  


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     業界の方らしく、絵を撮りたいというと、では私がモデルになって記入しているところになりましょう、と言ってくれた。  NHKさんご協力ありがとうございます、と言ってもこのページを見る事はないでしょうけど。


老人は逆にお二人にお聞きしてみた。 すると県全体で120か所程県南では40か所程、つくばみらい、守谷、土浦、つくばなどの衆議院選挙区第6区では14か所程で出口調査を実施しているという事である。  その間にも投票を終えた市民が通るのでお邪魔しているのかと思ったが全員に聞く訳ではなく何人にお一人として聞いているので構わないという事でした。

  
投票所管理責任者の市職員に会場の絵を撮らせて欲しいと聞いてみましたが、プライバシーの問題があるのでダメという事でした。  ともかくこの方々は何はともあれ秘密主義で、なぜ住民の投票している姿が絵に撮られて公表されると 個人の権利の侵害になったりするのか判りませんがトラブルを避けたいと思うあまり、なんでも駄目である。

老人はお顔が入らないように撮りますからとやんわり行ってみましたが、和やかに、穏やかな口調で遠慮して欲しいというお返事で、争うような事でもないので引き下がりました。1日に10人の訪問者もないページですから撮っても撮られても何の影響もないでしょう。  老人のページが1日100万アクセスもあれば、ぜひ絵を撮って広報して欲しいといわれるようにもなるのでしょうが、ま、そういう事にはならないので許可を頂ける時には撮ります。




  因みにつくばみらい市には議員が20人いますがホームページ、ブログを持っている方は皆無で、たったお一人ホームページを作っていた方も今は中断しているようで検索してもアクセスできません。   ネット選挙運動、ネット投票その他今やネットの活用を考えない議員は生きて行けないのではないかと思いますが、3周遅れ位の議員の皆さんを見ているとかつて陸の孤島と言われた伊奈村は、今は絶滅危惧種の棲息する情報の僻地と言ってもよさそうです。


議会報告の紙が作成・配布されているかと言えば、共産党議員を除きそういう努力も見えません。  お一人年に1度報告資料を発行、全戸配布する方がいますが、年に1度では心に響きません。それでも、ましな方です。
 老人がこのページでかなり過激な事(たとえば政調費を使ってコンパニオンを揚げて遊び呆けていた議員とか)を書いても何の反応もなく言いっ放しなのは、議員の周辺、支持者の中にもネットを使う方が少ないという事なのか判りません。  いまや当地の議員よりも遠く離れた地の議員の活動から多くを学ぶ状態です。ネットは距離と時間を短縮しました。



公職選挙法や選挙制度全体が現状に全くそぐわないものになっていて、どうしようもない程劣化してしまっています。    それでも今回はどうにか政権交代が実現しそうな情勢になっています。


遅れて投票に行った連れ合いが、今度はANNの出口調査が準備されていた、と見て来ました。  NHKはもういなかったそうです。   当地では2時過ぎ小雨がちらほらと落ちて来ました。 酷く濡れるほどではなく好いお湿りといった具合です。 投票率にどう影響するか、結果を待ちましょう。






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