風に吹かれて……刑事告発

7日・水戸地検へ3度目の出頭です。  いや出願です。
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   ああせい、こうせいという指示を全部飲んで不慣れなパソコンを弄り、おまけにコピーをつけて、何とか告発状を受け取って貰いたいと日参しました。  夏の黄門まつりの準備で華やかに飾られた駅前通りにナナハンを乗り入れます。  地検は駅から直ぐの、史跡弘道館に近い水戸市北見の官庁街にありました。

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富田さんは(柳橋さんも)検察官ではなく、検察事務官、だそうです。この期に及んで尚、「フムフム…書き直しましたね…おや?対象は法人としての吉田石油かな?  社長の吉田光太郎さんかな?  どうだろう?」  などと首を傾げています。  老人が短気で、ガサツなのはもう修正しようがないのですが、それってどういう意味でしょう?と口調が荒くなりました。


詐欺だ! と文句を言っている相手が、法人としての吉田石油か、その代表取締役の吉田さんかにどういう意味があるのか? 吉田石油の会計課長の××さんとか、給油係りの××さんとか特定しなければいけないのでしょうか?  県から税金を詐取した(のであれば)実際を、社長が知っているはずはないと思います、が責任を取るなら社長しかないはずです。 部下がやったことでトップに責任はないと言うことであれば組織が成り立ちません。会社の誰が担当したかは調べればすぐわかる事でしょうに。


もう一度書き換えろと言うのかな?  純真な幼児のような顔で、或いはこの野郎張り倒してやろうかという穏やかな顔で待ちました。  勿論老人は何度でも仰せの通り直す心算でいましたが、無言の睨みあいの後、まあこれでいいか、ということになりました。   コピーは燃料代についての資料がお一人につき6枚づつ、ということで130枚ほど部屋の隅の高速コピー機で録って貰いました。  葉書代についての資料は100枚ほどそのまま差し上げました。  裁判所の資料とか、警察の方に出した資料とかを、見るとか、共有するとかはしない、という事でした。


これは告発を受理した、という事ですか?  とお尋ねしましたが。いや受理ではなく、これから検討、審査するという事でした。 なーんだ、単なる受付か! どの位かかるのでしょうとお尋ねすると2カ月位とのこと。 では待つことにしましょう。  
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   水戸地検・庁舎

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こうして「真夏の夜の夢」ならぬ警察・検察への「真昼の告発状提出」は1週間かけて一応終わりました。 粘り強い努力と呼ぶか、蝮のように執念深くいやらしいとみるか、ま、どうでもよい事です。 老人は直近に衆議院選挙があり、県知事選があり、又、今後も各市議選が続くので同じような不明朗な公費負担が行われないよう望みます。又、条例は改善されるべきだと思っていますが、それ以前に選挙管理委員会、職員がポスター代などの相見積もり書・積算原価、伝票・付表などを徴収し精査し、税金の不正な、不当な支出について目を光らせ職務を全うし責任を果たす事を望むのです。   


  風に吹かれて浜街道を駆けていたナナハンは、やがて黒雲に追われ、あと数キロのところで激しい雷雨にまくられて弾丸のように自宅へ逃げ込みました。  下着までずぶぬれになりましたが、こういう事さえも到達感を一種補強するものになるのですから不思議です。   今年初めて蝉の鳴き声を聞きました。


 







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