暑い!

暑い日が続く。


これまでの70年老人は服装着衣について全く関心が薄かった。フアッションセンス・ゼロである。  上衣の裾はズボンの中に入れる、シャツの下端はひらひらと外に流さない、のが当然と思ってこれまで暮らしてきた。 、その後就いた仕事は小型トラックの運転手やタクシー運転手だったから作業服が普通で、背広等というものを着用する機会は余りなく、冠婚葬祭などにこれまで数えても十指に満たない程しか使っていないと思う。

タクシーも昔は、羽田空港にステテコダボシャツの運転手が屯して評判悪く、神風タクシーなどと指弾されたこともあり、半そで開襟が制服として支給されていたことなどもあったが、徐々に車の装備が向上してエアコンが標準仕様になり、それにつれてマナー向上が計られ、制服制帽ネクタイ着用が主流になって行った。 但し制帽は定着せず、今も帽子を使っている会社はごく一部だ。
運転手にとって制服ネクタイは苦しかったがそういうものが標準であるとなればそれに順応して行かなければならない。  ネクタイの次は臙脂色や派手なグリーン、目立つオレンジ色もある制服の蔓延だった。今では企業グループのイメージ戦略としても清潔感のある制服が欠かせなくなっている。  


20才になった時周囲に迎合し背伸びして、大した必要もないのに背広を作ったが、当時の貧しさからは、一人前に働いて自前の背広を作るというのは今とは随分異なった意味を持つ自己登上の、自己表現の一形態だった。だから未だに箪笥に持っていて体型的サイズ的に、又色かたちを無視すれば今も着用は可能だ。でも、だからと言ってもう使うことはない。  使う事はないだろうけど心情的に捨て難くて箪笥の肥やしになっている。

カレコレ数十年背広を着ない生活をしてきたが、議員になって着用を迫られるようになった違和感をやまちネットさんが穏やかに書いている。

このところの急な暑さに閉口していたら、連れ合いからシャツの裾をズボンの中に入れている、そういう恰好が暑さを倍加させているのではないか、外に出せば幾らか緩和されよう、と言われた。


そうか!


そこで試みにTシャツの裾を外に出してみた。随分気色が悪い。だらしない、締まらない、落ち着かない、臍のあたりがスカスカする。   → しかし、という事は風が通っているということか?胴長短足だから恰好の悪さは増したが幾らか涼しくなったようにも感じる。


一時期若者に流行ったズボンの後ろをだらしなく下げる「半けつ」スタイルは今はどうなったのか?  ルーズソックスという流行りもあった。若者は順応性が高く何にでも反応して、楽しみながら暮らしを豊かにしている。  一見野放図に見えるラテン系の楽しみ方も温度気候に合った生活の知恵なのか。



エアコンの無い部屋で、首筋に保冷剤を充て扇風機を回しながら、パソコンに向かっている。
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外は暑いが、文面はお寒い限りである。

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この記事へのコメント

鹿児島市民
2013年07月16日 15:01
管理人様のような方が鹿児島にいらっしゃれば良かったのですが、鹿児島県知事がやりたい放題しています。
鹿児島の地方議員もやる気なしです。

今後どうなることやら・・・
2013年07月16日 17:03
鹿児島市民さん。  コメントありがとうございます。

住民監査請求や提訴は行政への多様な関わり方の中のとても狭い一手段です。ましてや支持者の全くない中での住民訴訟等は見当違いの異議申立てに過ぎないと言う感を拭えないでいます。
   

県政、市政へは幅広い関与の仕方があって議員、自治会長、企業経営者等はもっと建設的な回路から関わっているものと思います。何とか真っ当なやる気が出るようなサポートを工夫したいところです。

鹿児島市民
2013年07月17日 10:34
早速のご意見ありがとうございました!

暑い日が続きますが体調に気をつけられて下さい!

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