嘘つき市長と市職員の対応

ネット上にふざけた映像を公開して顰蹙を買う事例が続いている。ネット発信は全世界に向けて公開するものだから、発言には充分な抑制や重い責任が伴うのが当然である。      

1日に数人のアクセスしかない上に、専ら、瑣末で偏頗した範囲のことに執着している、この弱小ブログも何らそこから逃れられるものではない。同じだ。


ところで、自分の住む町の市長を名指しで『嘘つき市長』などと罵倒することなど、あまり上品な事とは言えないのはいうまでもない。以前市職員は何かの機会にこの弱小ブログを見ることがあると洩らしていたが最近は見ていないらしい。自分らの上司である市長を、如何に辺境の芥子粒のようなブログであるとはいえ、公に『嘘つき市長』と呼んでいるのに今のところ何の反応もない。見ていなければ反応しようもない訳だ。

前回、刑事告発について資料開示を求めたところ、不開示の決定書と言うものが来た。不満なら異議申し立てができるし、その後取り消しを求める訴訟も可能、と言う教示があって、案の定、異議申立て、諮問→答申、却下なら提訴という筋に入った訳だ。こちらはボケが進行していて何カ月も、年単位で時間がかかることに集中する気力が持てないから泣き寝入りするしかない。
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不開示の理由は、条例第7条の4号

(4) 公にすることにより,人の生命,身体,財産等の保護,犯罪の予防,犯罪の捜査その他公共の安全と秩序の維持に支障を及ぼすおそれがある情報

という条項の適用らしい。

どういう神経でこういう不開示扱いをするのだろう。まるで自ら犯罪の捜査を担当しているからその機密情報を明かせない、と言いたいようだが、告発もしていないのに警察が捜査しているように市民に思い込ませたいのか、それとも対象業者には通告したり、是正命令を出して周知しているが、その事を市民には明かせない、と言っているのか訳が判らない。




昨年8月22日つくばみらい市の片庭市長が建材業者を刑事告発する、と表明してから1年が経ったが、去年の時点で、

①野堀地区の約9900㎡に無許可で行われた盛土に対しH24,6,5日、市内の建材業者に原状回復命令を出したが、同8月20日の期限までに撤去されなかった。
②北山地区の1,1ヘクタールに無許可で残土を搬入した阿見町の業者、同8月31日が回復命令の期限。
③野堀地区の約300㎡(3000㎡?)に無許可で残土を搬入した埼玉県の業者、同10月1日が回復命令の期限。

が違反事例として告発の対象となっていると報道され、さらにその後数次の議会答弁で

④業者を市庁舎に呼んで聞き取り調査した。(片見・市民経済部長)
⑤昨年(24年)暮れ、新たに2件の無許可の盛土行為があって、文書指導をしている。(嘘つき市長)

と公表されている。すると、記者会見でも発表し、議会答弁でも語られている市内の環境破壊事例が市民には開示できない、というおかしなことになってしまう。


何もできないなら刑事告発する、などと大見得を切らなければ良い。公言した以上は実行するのが行政のトップに座るものの責任だろう。二枚舌の市長を庇うのも職員の仕事のうちだろうけど、そういう行きすぎた配慮は市民の支持を得られないのではなかろうか。















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この記事へのコメント

とんぼ
2014年06月15日 03:35
地方公務員は訴訟になる場合、証拠になるものを開示しなくていいと情報公開条令にあって、自分たちに都合悪いことは開示しません。公表してやるのが一番早い、裁判なんて1年くらいかかるし、費用もかかるから、職務でしたこと、勤務中、時間内なら本来職務ではないことも認められるかもしれませんし、職務に関わった者は名前出しても、名誉を傷つけることになりません。

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