ヘイトスピーチ『在特会』に2審も有罪判決

『在特会』の独善的な行動について、予てから苦々しく思っていたが、2013年10月の1審京都地裁判決に続き、2014年7月8日大阪高裁の控訴審でも、在特会側の控訴が棄却され再度有罪判決が言い渡された。     

森宏司裁判長は

『在日朝鮮人を嫌悪・蔑視する発言は下品且つ低俗で、強い違法性が認められる』『~拡声器を使って怒号し威嚇した。~社会的な差別意識を助長・増幅させる悪質な行為』

と批判した。  


毎日新聞記事

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    京都地裁 1審判決   日経新聞記事
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ネットの映像など を見ると悪口雑言・罵詈讒謗・威力業務妨害、あと何と言えば良いのか判らない程酷い威迫である。その口汚さが、在特会等の考え方の偏り・低劣さを充分に表していて暗い思いになる。

「在特会」や「主権回復の会」程ではないにしても、週刊誌や一部の月刊誌にはヘイトスピーチと質的に変わりない様な差別的、一方的記事が毎号のように掲載され続けている。 ヒトラーの嘘も百回言えば本当となる といった教訓に学ばなければならない。  毅然とした視点を保ちたい。


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