意見陳述 隠し砦の3疑惑人 2

取手市選挙区の細谷典男議員は今回の選挙で残念ながら落選した。 自民党の鈍感議員や維新の党候補などより、余程ましだと思うがなぜか当選に届かなかった。  年末選挙から年が明けてその細谷さんの選挙運動費用収支報告書が県選管に提出されている。   閲覧するとそこには八王子在住のMさんから選挙運動用自動車を9日間9万円分無償提供を受けた事が記載されている。   しかもこの報告書の→選挙運動全体の出納責任者も八王子Mさんである。


細谷さんは過去政務活動補助者として八王子××在住の墨塗り氏を採用し24年度21万6千円、25年度に28万8千円を人件費として計上している。 領収書は墨塗りだから今はこのアルバイトがMという名前であるかどうかは判らない。しかしアルバイトが署名した、とされる筆跡と前記M出納責任者の筆跡は明らかに違っている。

他の領収書がちゃんと漢字で書かれているのに、この八王子領収書は典男の部分をひらがなで の・り・お と書くなど偽装の痕跡が顕わだ。 有印私文書偽造に当たって心の疚しさがあったのかも知れない。毎月政務活動補助に従事したとされているのに3カ月分纏めて払い、3カ月分の領収書→日額1万2千円×2=2万4千円×3カ月分7万2千円の領収書を添付するなど疑わしさ満載である。  政務活動に八王子から茨城県まで来て貰うとして、要望聞き取り活動や何か事務などをして貰ったりするとして、どうしてその都度報酬を支払い、領収書を書いて貰わないのだろうか?  八王子からの交通費はどう処理されるのだろうか? 日額の中に含まれるのか必要経費で細谷さんが負担するのか?


実はこの八王子M氏は4年前の選挙の時も出納責任者として報告書を書き、その時も選挙用自動車を無償提供している。筆跡が独特だから4年を隔てて2回の選挙に係わっていた事が判る。すると政務活動の実態などなくて単に選挙時に自動車を提供し、出納責任者として運動に貢献しその対価を政務活動費から得ていたのではないか?と疑われるのである。

政務活動費は政党活動や後援会活動等には充当することができないとされているが、選挙運動に使えないのは勿論だ。しかしこうして選挙の時尽力して貰って後で政務活動費で穴埋めすれば巧妙な迂回支出が完成する。  あるいは事前に人件費として詐欺的に請求してプールしておけばいざ選挙の時活用できてしまう。

細谷さんのもうお一人のアルバイトは竜ケ崎の住所の黒塗り氏で23年度61万2千円、24年度102万円、25年度126万で雇用している。この領収書も細谷さんの筆跡であり、架空の文書→有印私文書偽造とその行使ではないかと思われる。


猿は木から落ちても猿だが議員が選挙に落ちればただの人だ、という暴言の通り、選挙ありきで公金を掠め取る仕組み→それを議会事務局が醜悪にサポートしている仕組みが見える思いがするのである。

老人はここでも監査委員に、墨塗り前の領収書が事務局にあり、それを参照すれば住所氏名と印影が八王子在住の選挙運動時出納責任者Mさんと同じであるかどうかは直ちに判明し、筆跡の違いから架空請求である疑いが解消するはずだから調べて欲しいと訴えた。 整理・保管せよとなっている雇用契約書や勤務実績表、会計帳簿などを議員・会派から提出させ調査することも欠かせない。 


監査委員がこういうことに探求の錘鉛を下ろすことをしないなら、凡そ政務活動費の適正な使用とか、条例による交付などという形式は全てお笑いの世界の出来事ということになる。  

3人目は小美玉市選挙区の島田幸三議員の疑惑である。

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