阿見町で監査請求の意見陳述

昨年暮れに出されていた、阿見町の「追尾型太陽光発電施設」を巡る監査請求の、意見陳述が1月26日阿見町で実施された。  
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            正面左 柴原成一議選監査委員   右 橋本英之監査委員、  手前後姿、藤井さん

請求人の前町議、藤井孝幸さんから、請求書の補足として概ね次のような陳述があった。
①弱い台風の来襲で1機が毀れたのに、直ちに8機全部を撤去したのはなぜか?
②工期が3回も延長されているがなぜ機器の不具合が改善されなかったのか?
③追尾が叶わない時は手動で稼働させるとなっていたのになぜ手動での実施が行われなかったのか?そもそも自動追尾が売りなのに、手動で動かすという事があるのか?
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⓸下請けに入った業者は、この事業の前に役場庁舎前広場に太陽光風車外灯を無料で寄付したが、当時無料の寄付は高くつく、寄付を受けるなら要綱、基準などを作って慎重に受けるべきだと指摘していた。議会は特別委を作って審査しているが本来強制権のある百条委を作って調査すべきだ。関係者を全部呼んで話を聞いてほしい、大きく報道もされていて、議会の責任は重い、などと述べました。
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三十分後、今度は上下水道課の担当職員の陳述が行われ、坪田課長、井上補佐、浅野補佐が監査委員の質問に答えました。
Q、機器を採用した「緑州インターナショナル」は一流の会社ではなかったようだが…  A,パンフにあった性能を信用した。 Q, 担当者以外に連絡を取れなかったのか… A、メールや電話で連絡したが社長が亡くなり会社を清算しているとなった。ナカジマと対応したが間に合わず機器が落下した。

などと答えた。 水道課担当からは別途弁明書が提出されているという事で、監査委員は今後請求者と理事者側双方の主張を精査の上監査結果を出すことになる。 結果は60日以内に通知されることになっているが、請求者は陳述の中で、納得行かない場合は住民訴訟も視野に入れていると発言していた。  

傍聴者は阿見町議久保谷みつるさん海野隆さん など6~7人だった。

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