情報は公開が原則だ

森友学園の問題のきっかけとなった、土地売買価格の非公表の件で、[黒塗りは違法だ、金額の開示を]と非公開処分の取り消しを求めて裁判に訴えていた、豊中市議木村さんの所に、国から反論書が届いたそうである。  既に一連の騒動で金額は開示されているのだから、訴えの利益はなくなった、として訴訟終結を求めるのかと思ったら反論してきたことに原告の木村議員は大いに驚いているそうだ

「森友問題」国有地売却金額非公開決定の取り消しを求める行政訴訟で国が全面的に争う構え

既に非開示の理由は無くなっている。森友側が風評被害を懸念して「産廃が埋まっていたことで8億余の値引きがあったことがあからさまになると、生徒集めに支障が生じる」からそれを容れて非公表にしたという噴飯ものの屁理屈が、結局総べてのおかしな進行の暴露として、表れて行くのだが、この端緒になった木村議員が、憎くてたまらないのだろう。     国や県市は訴訟を受けて立つ時もすべて税金で賄うから幾ら経費が掛かろうと時間がかかろうと考慮しない。 非公開の判断が理屈に合わない酷いものだったとしても素直に認めるといったことには絶対ならない。木村さんは意気軒高として訴訟に対峙するとしている。

森友折衝の交渉経過を記録したものは廃棄した、とか。自衛隊のスーダン派遣日録も、都合が悪くなると廃棄したと嘘をつき、データとして残っていた時も嘘をついたことや記録の隠蔽について反省しない。  権力・武力・警察権などを持った部分がこうもあちこちで記録証拠文書資料の隠蔽廃棄などを恣意的に行うようでは、行政の信用性はゼロだ。

諫早湾干拓を巡って、農水省が関連漁協に、想定問答誘導文書を提供した件でも、問い合わせや開示請求に対して「訴訟に関わること」を理由に回答を控えるとしている。水門開放の判決を履行せず制裁金が課されてもこれも国の税金で、関係官僚の腹が痛む訳ではないから判決を履行しなくても意に介さない。
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老人は以前から県や、つくばみらい市の情報公開条例適用に関して、何でもかんでも、「~~に支障がある」と言えば非開示にしてしまう運用に異議を申し立ててきたが、国県市、どこでも行政情報の囲い込みが酷くて結局官僚公務員が法を捻じ曲げて、土地の買収や売り払い、補助金の交付や助成金の支給など、カルト集団の利益に奉仕する為だけに法や規則を自在に操っている現状に腹が立ってしょうがない。

韓国では私的利益のための無法に対する住民の怒りが大統領弾劾と罷免にまで結実したが、日本ではあからさまな安倍総理大臣の お友達への利益供与 に対する追及は今一つ迫力に欠ける。 自民党にも骨のある、知性を持った議員がいない訳ではないのだろうけど、ネットの国会中継などで、あそこまで軽薄な、知性のかけらも感じられない男がペラペラと早口で論点ずらしを喋っているのを見てなんとも思わないものだろうか?  あんな「訂正云々」を読めないレベルの人物がトップで君臨していることに恥ずかしさを覚えないのだろうか?


年中視線をキョロキョロさせながら自信がないからか、内容のない支離滅裂の口調も、ネットを見ていて情けないというか、哀れというか馬鹿らしいというか喩えようもない下劣不潔なものを見る想いだ。  


でんでんとみぞうゆうのツーショットは日本の恥と言うべきだろう。







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