ナナハン水戸へ、初秋を走る

11日水戸へ行きました。  今日もつくばみらい市決算委員会があるのですが、裁判と重なりました。
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           県庁舎9・11




初めに選挙を扱う県町村課へ行き、今回の選挙の選挙運動費用報告書閲覧の公開手続きをして来ました。収支報告は選挙後15日以内に届け出る事になっています。  まだ全部揃っていないという事ですが、早めの準備です。


次いで県警へ回り、選挙違反の警告について公開手続きをしました。18年の県議選で、県警捜査2課は、県議選における公選法違反に対して発した警告の状況(11月30日現在)を発表しています。警告件数は89件で、前回(02年)より20件多かった。内訳は、文書掲示70件▽文書頒布13件▽戸別訪問3件▽言論2件▽寄付行為1件。文書掲示は前回の48件から急増した、とあります。
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                 県警庁舎


今回の衆議院選では37件(?)の違反警告がなされたと報道されました。   老人はどんな違反警告が多かったのか関心があります。


3時、水戸地裁へ行きポスター代、燃料代裁判の書類を提出しました。  文書提出命令申立書は根拠法令を示して出すようにと言われ、意味が判らないまま、民事訴訟法220条などに依拠して更に出す事にしました。
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     水戸地裁

やり取りの中で老人は裁判官の言っているキョウギケン(協議権?)というものが判りませんでしたのでどんな字を書くのか聞いてみました。するとキュウイケン求意見と言って、被告側や文書の所持者の意見を聞く手続きだそうです。裁判員制度の導入で判りやすい法廷をなどと言っていますが、この一事を持ってしても事大主義が蔓延っています。コピーすることを謄写申請と言う事も前に教えて貰いましたが、身内や法曹の中だけで通用する業界用語を振り回しているようでは裁判制度の改革など絵に描いた餅に過ぎないと思います。  意見を聞く、意見を求めるでなぜいけないのでしょう?
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           裁判所庁舎というものはどこのものでも非常に似ています。画一性を錦の御旗にしているようです

帰りに土浦の民主党議員になった大泉博子さんの選挙事務所に寄りました。  当選したので蘭の花がいくつも飾ってありました。 何か習慣なのでしょうか、意味のある花言葉でもあるのでしょうか。多くの方の支えがあって一人の議員が誕生しました。  事務所にいた方が明るく生き生きした振る舞いだったのが印象的でした。
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     蘭の花に埋もれる卓上

余ったマニフェストや名刺、ビラなどを貰いました。


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           苦節10年・漸く表舞台へ




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                                      開票結果


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             看板 150~160本ほどありました。選挙区全体では……       


民主党の比例区候補には大いに疑問があります。  つい先日まで民主とは何の関係もない保守系市議会議員だった石井章さんが何と比例区で当選してしまったのです。  悪評が絶えない薄汚い議員だったのに、民主党県連も知らないうちに名簿に登載されたそうです。   報道によると小沢一郎後援会が07年に茨城にも設立され、民主党県連とは別々に活動してきていてその関係から県議の川口浩さんと石井さんが比例候補になったようです。

取手地区の小選挙区から当選した小泉俊明さんのこの数年のページを見ると民主党とは名ばかりで、国民新党の議員や一審汚職有罪の鈴木宗男さんを講演に招くなど右翼と見紛うばかりのあり方です。  民主党が300議席を超えたといっても実態は相当怪しい連中が紛れ込んでいて、やがては腐敗した自民党にとって代わっての口利き、汚職、贈収賄にまみれるのではないかと危惧します。   右から左まで幅広く含んで大勢力になったのでしょうけど、日本新党や新進党が躍進した時、いかがわしい連中が周辺で当選して跳梁跋扈した事もありました。


1995年 - 細川護煕の側近であった初村謙一郎元代議士の政治団体関係者に政官工作資金として巨額の金を渡し、新進党の比例区の高い名簿順位を獲得し、7月の参院選に当選した友部達夫というのがいました。逮捕されても獄中で4年間の歳費1億円を受け取ろうとしたやつです。(ウィキぺディアによる)



県南には守谷の大泉博子さんと取手の川口、小泉、石井さんと4人も議員が生まれました。   交付金や補助金を引く事などに意を向けることなく、国家百年のために働いてほしいものです。   老人が言っても芥子粒程の声にもならないのですが。










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