テーマ:官製談合

警備法廷

水戸地裁の廊下の長椅子をお借りしてそそくさとパンを食べていると、何かしら人の動きがおかしい。腕章を巻いた職員が行き交う。報道記者らしい匂いのする若者が待機している。 用事が済んで帰ろうとしたが、気が変わって新築の地裁南館へ行ってみた。  すると3階の裁判員制度対応法廷前に整列用のパーティションが並べられ、イヤホンを付けハンディトーキーを…
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カエルの面に何とやら・・・・・・

監査請求棄却から訴えるかどうか30日間の期限が迫っている。提訴すれば今後何年もかかりそうなのに持続できるかどうか疑わしい。それでも急きたてられながら色々データを見てきた。公式には、公取が調査に着手してから談合が止んだ事になっている。公取も談合が「終息してからの遡って3年」を課徴金対象とし、県の 「お飾り的」 「強力な」 調査委員会も公取…
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マイナー・リーグにいるキャプテン・ミッドナイト

老人はロバート・パーカーのスペンサーシリーズを耽読した。 殆どの話を暗記できるほど読み返した。どの話も直ちに引用できるくらい記憶している、が、中でも「ユダの山羊」と題された一篇の冒頭の印象が濃い。 ロンドンで無差別爆弾テロに遭い、自分の両足と妻と娘を失った車椅子の富豪ヒュー・ディクスンは復讐の為、スペンサーを招集する。 …
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データは公開される

怒りにまかせて「筆が滑る」という事はあるものだ。前便で境地区談合のデータについて『公取介入前の遡る5年間にこういう分布を示す応札は唯の一件も見られない。』と書いた。   しかしこれは正確ではなかった。検証したら過去に2件90%を下回って『一応競争性が働いたか?と考えればそうともとれ』るように見える案件があった。          …
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データは公開されている

公取の調査が入って談合が止んだ、と認定された。今まで乳母日傘で入札に参加していた業者は自力で、考えながら入札に参加することになった。もうボスの縛りはない。自由に正しく工事を積算して自分の利益を確保しなければならない。支部長が差配し、職員がしゃしゃり出て塩梅する金額提示はない。 その工事を獲りたかったら、正しく積算した見積もりに利益…
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そんな馬鹿な 2 「想定落札率」という虚構

平成22年9月公取が調査に着手、翌23年6月県と談合業者に排除措置を内示、8月に正式に排除命令を発動した。10月には措置命令を不服として審判に進む業者は皆無であることが判明し、11月には課徴金納付命令に従って工事額の4%を国へ支払った(はずである)。 この間23年7月には橋本昌知事が公取命令はまだ決まった訳ではないと記者会見でトボケ続け…
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そんな馬鹿な!

公取が昨年8月談合排除措置命令を発動し、それに促されて茨城県は調査委員会を設置、今年2月に委員会は報告書を出した。県はその報告に基づき請負契約違約金と、談合による実質損害額を算出して関係業者と職員に賠償を請求したが11億円余のうちまだ2割位しか払い込みが進んでいない、というのが県西境地区・談合事件の現状だ。 農林水産部所管…
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談合違約金の納付が進まない

談合したら、請負額の15%を請求しますよ、悪質な場合は20%です、と決めた県の「建設工事請負契約」の違約金条項を発動し55社と県職員 7人 12人に合計11億5943万8052円を請求したが、納付期限の3月26日までにはそのうちの約2割しか支払われていないそうだ。 今回の談合が悪質な場合に該当しないならどんなケースが悪質な20…
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県は、遡って談合違約金を請求すべきだ!

先の茨城県・県西地区境工事事務所などの談合に対する『県の措置は不十分だ』、として「市民オンブズマンいばらき」の会員十数名が約4億円の損害回復を求め住民監査請求を提出した。  代表幹事と事務局長らは、9日午後1時水戸の                         桜が綻び始めた県庁舎・24・4・9 県庁23階(に高速エレベータ…
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電子入札

電子入札について県担当者のお話が聞ける、というので水戸までナナハンを飛ばした。県土木部検査指導課の3人の職員の方が、開示資料の補足説明でいろいろ教えてくれた。国交省のシステムに参加することによって、公共の入札が人やモノの移動を伴わずにパソコン上で行え、経費削減と公正性の確保が可能になりより迅速に発注、契約、完了報告、関連検索ができるよう…
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