テーマ:官製談合

判決

老人は30年以上東京でタクシー運転手として仕事をし町を走り回った。 老人の会社は歓楽街として名高い浅草吉原の近くだった。周辺のマンションやコーポラスから特定地域へ出勤する女史も多かった。 30年もタクシーに従事していれば風俗歓楽街への出勤もそれなりに日常風景化するし、それとなくわかるものだ。 今から20年ほど前のタクシー無線は無線…
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行政手続法の決まり

官製談合を摘発された茨城県は、公取の要請?命令?改善措置要求により、2223年8月弁護士などによって構成する調査委員会を作り、談合に関係した業者や職員の面談聴取をした。 2324年2月に発表されたその記録の開示を求めたら、『本件文書を開示すると、将来の同種事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれ』があるから不開示にする、と決定があった。(2…
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行政側の裁量権

県に資料を求めたら不開示の扱いになり、審議会に異議申立てしたら長い時間のあと答申が来た。 答申は県の不開示処分は正しいとするもので、県は26年6月24日に決定書を送って来た。決定書には不服の場合6月以内に訴えることができる旨の教示があった。 6月から6か月だから期限は12月24~5日と言う事になる。  老人はぼけが激しく進行してい…
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四国地方整備局の官製談合 生田組に審決

公正取引委員会は、12月12日四国地方整備局の談合に絡んで、生田組から出されていた不服申し立てについての審決を発表し、生田組の主張を退ける決定をした。 1 被審人の概要 事業者名   株式会社生田組               本店所在地 高知県高岡郡四万十町古市町7番34号  代表者   代表取締役 生田 嗣夫 …
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ありの~ままの~ 姿見せるのよ~

有意差がある、というのはどういうことだろう?  ネットを調べても小難しい説明ばかりで良く判らない。 そこで無学な当方は 『 有意差がある』というのは、『違いがあって、その違いが偶然で起きたものとは考えにくいから、差があるとして扱う』 という説明を採用する事にした。   あるデータがあって、A群とB群に腑分けできる時、そ…
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ありのままに~ 妨害と隠蔽

このブログを訪問して呉れる人はどんな人なのだろう、誰方なのだろう?   自分は何のために狭い範囲のどうでも良い事に拘っているのだろう? 平成23年8月、公取が茨城県境地区の官製談合を認定し、数十社と県職員に排除命令などを出した。県は4人の弁護士と一人の大学教授を選定任命して調査委員会を作り、職員OBなど43人と業者20人、計63人…
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談合・賠償請求されても黒い利益の方が多いからやめられません!

公取が平成19年に摘発した水門談合は違約金特約条項がある工事については特約が実行され(工事費の10%を課徴)、尚落札率の高かった工事については、想定落札率を算出し最終工事額との間にあった差額をが、談合による国の損害であった、として賠償請求された。 ①水資源機構発注の工事22件に付き、水資源機構から12社と2職員に対し22年1月29…
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官製談合 水資源機構の賠償請求

水資源機構は平成22年1月5日、元常務参与職員に対し談合被害回復のため7件5億3,283万2,867円を、同じく元理事職員に対し2件1億8,948万3,981円を、併せて総額7億2,231万6,857円の賠償請求を行った。 報道発表によれば同日同じ件数と同じ金額が12社に対しても請求されている。 しかし開示を求めた資料からは…
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開示しないー談合業者と職員の聴取記録

弁護士などで構成された茨城県の第三者調査委員会が、談合関与者の面談聴取を行った。 彼ら(職員・OB43人,業者20人,計63人)の陳述からは談合の新たな証拠となるような暴露はなく、遠い過去の不確かな噂話程度のものしか語られなかったと報告書は結ぶ。 その聴取は『ありのままの発言を躊躇することを防』ぎ、~『耳にしたことがあるだけの…
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水門談合・職員は一銭も払わない

国交省の水門談合で賠償請求された8億6,668万円の納付状況がやっと判った。 談合は平成15年から17年迄の3年分についてのみ公取によって検証摘発され、それ以前の分は遡ることなく見逃されたが、それでも河川用水門設備とダム用水門設備工事約80数件総工事額約330億円が悪党どもによって食い物にされたことが判明していた。 そのうち違約金…
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第三者委員会について

「訴訟費用は原告の負担とする」、という官製談合裁判判決の継続で訴訟費用の請求が来るかと思って、ビクビクしていたところへ県からの書類が届いて一瞬心拍数が高くなった。封を開くと、2月に異議申立していた、資料開示請求のことで、県側から「諮問庁意見書が出された」ので、それに対する反論があれば述べよ、という審査会からの連絡だった。 裁判…
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悪党どもの足跡

水門談合に関する損害賠償請求の足跡を知りたいと申請した試みに、水資源機構から届いた資料はA4一枚で、開示請求の内容がうまく伝わらず不十分なものだった。内容を理解できないまま連絡を待っているうちに、開示延長になっていた国交省の方が開示された。 水門談合は、国交省所管、農水省所管分、水資源機構所管、他のものがあり、あらゆる機会を…
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談合の事実は認定できない

動きの速い厚く黒い雲を伴って、台風20号が日本の東海上を北上している。その台風の強い風を追いかけるように26日水戸へ向かってナナハンを走らせた。   風が巻き込み、ハンドルを取られそうになって真っ直ぐに走れない。横に大型トラックが来ると風圧で吸い込まれそうになって危うい。濡れるほどではないがパラパラと雨も来る。 そうして水戸地裁に…
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原告敗訴

                           水戸地裁25・9・26                 主文   1. 原告の請求をいずれも棄却する。  2. 訴訟費用は原告の負担とする。 平成24年4月に監査請求し、同6月28日に提訴した、「茨城県官製談合に関する損害賠償請求事件」(行ウ第13号)は約1年の審理…
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談合関与職員への賠償請求

後を絶たない官製談合について今から5年前、朝日新聞社説は、官製談合に関与した公務員・職員への賠償請求が、法の定めにも拘らず1件も実行されていないと指摘している。        クリックで拡大    官製談合防止法は2002年(平成14年)に成立し、その第4条5項で次のように関与職員への損害賠償請求を明示している。 5 …
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結審!

弁護士には積極的な真実義務はない、どんな極悪人の凶悪事例であろうと、依頼者の最大幸福のために奮闘努力勇往邁進するのであって、受任時に自ら事件を判断して弁護を断ったりするのは弁護士の神聖な義務に反する・・・というような原則があるのだろうか。 そういう原則でもあるのでなければ、依頼者のためにあることないこと並べたてて理屈を振り回すこと…
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暑い!

暑い日が続く。 これまでの70年老人は服装着衣について全く関心が薄かった。フアッションセンス・ゼロである。  上衣の裾はズボンの中に入れる、シャツの下端はひらひらと外に流さない、のが当然と思ってこれまで暮らしてきた。 、その後就いた仕事は小型トラックの運転手やタクシー運転手だったから作業服が普通で、背広等というものを着用する機…
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職員は一銭も払わない!

高知県官製談合に関して国交省に設置された調査委員会の報告書には次のような調査結果が見える。 (調査基準価格‹の漏洩›を望んだ事情) ←(着色部分は引用者の想像) 世話役による入札談合を繰り返していく中、平成22年頃から、一部の業者がその割り付けについて不満を持ち、平成23年3月頃業者間の争いが生…
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1年経ってもまだ40%! 談合違約金納付

平成24年3月6日、茨城県官製談合発覚に対し、県は『談合の場合賠償金を払う』という条項を持つ「県設工事請負契約」に基づき約11億円の違約金を58業者に請求した。 この請負契約は度重なる談合に対する対応策として、県の入札に参加しようとする時必ず締結しなければならないとされていた。滅多なことでは談合がばれることはない、とたかを括って成立した…
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まだまだ続く補助参加

官製談合によって県民には多額の損害があった筈だ、それを調べて業者に不当利益を返せと請求せよ、と異議申立している件で被告県側に、業者4名が新たに補助参加をして来た。         クリックで拡大 これで101社中62社になり、打率は6割を越えた。  共同で勘違いクレーマーに対処しようという健全企業だ。  みんなで口裏を合わせていれば…
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高知でも官製談合

23年8月茨城県に対し官製談合を認定した公取は、休む間もなく同年9月高知県の土佐国道事務所や国交省四国地方整備局などの調査に着手し約1年後24年10月、官製談合を認定し排除命令と課徴金納付を命じた。    クリックで拡大・大旺新洋株式会社の課徴金は1億円を超えている。 この件を巡る周辺の右往左往は茨城県のものと酷似している。 知事…
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相次ぐ補助参加

官製談合は公取の排除命令以外の入札にも、排除命令以前の期間の受注にもあっただろう!と文句をつけている件で、被告県側に補助参加する業者が又増えた。 13号案件の方に14社が、14号案件にも1社が参加して、大賑わいである。 当初工事と金額をなかなか確定できない老人側に『早く正確な数字と対象工事、業者を特定せよ、そうでないと必要な…
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茨城県(入札談合等関与行為)調査委員会

時間は誰れにとっても平等に流れる。1日は24時間だし1年は365日だ。22年9月に公取の調査が始まり、翌23年8月に談合が認定され排除措置命令が出された。 直ちに県調査委員会が設置され半年後の翌24年2月に、結果報告書が出された。 それからもう1年になる。  報告書を熟読したものは少なかったであろうし、その中身を精査しようとした者…
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入札監視委員会2

平成15年(に当時新設された)7月の入札監視委員会で、(初回だから相応の意気込みも使命感のようなものもあったのだろうか?) 委員側が『 予定価格に比して,狭い範囲での競争になっているが,競争性は確保されているのか。』と質問し 職員側が『 統一的な基準により積算した予定価格による競争入札であり,応札者側が適正に積算を行えば,…
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2大会連続で輝く入賞!

裁判で期日と言えば、裁判所に出頭して書面の確認をすることを言うらしい。  期日の1週間くらい前までに主張を書いた準備書面というものを原告も被告も交換する。   期日には『その書面を陳述しますね』、と裁判長が言い、「はい陳述します」と答える。  ついている証拠は原本ではなく写し(コピー)ですか?   はい。 被告(原告)の陳述に反論があれ…
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訴訟告知 と 補助参加

茨城県の官製談合は公取の認定した案件だけではなく、他にもあったのでは無いか?として異議を申立てている件で、県側は法の定めるところに従って、手続き通り粛々と、一方の14号案件で30社に、他方の13号案件では103社と職員19人に、暮れも押し詰まった12月26日に訴訟告知を発した。 最近の例では『原告側敗訴、訴訟費用は原告の負担と…
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公正取引委員会

茨城県官製談合について開示請求の手続きを取ろうとした事前の打診では「開示できるようなものは全くない」という事だったが、それでもダメ元で申請したところ、1400枚ほどの資料を開示する、と公取から通知書が届いた。  課徴金納付命令書や、茨城県に対する要請書の写し、などは見ても仕様がない類いのものらしい。        クリックで拡大 …
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連投 2

10月18日茨城県官製談合に対して異議申立をしている件で雨模様の水戸地裁に出頭した。 ワードもエクセルもできない素人が何百件もの工事に談合があったと主張して6月に提訴したところ、字句の間違い、地方自治法の適用の間違い、請求の範疇の取り違え、不適法、工事番号の違い、事業者住所の誤記など数百か所もの夥しい欠陥を指摘され、7月に訂正書を出した…
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工事変更

自治体が予算を立てて事業を計画したら、道路であれ建築であれ事業は貫徹されなければならない。請け負った業者ができが悪かったからと言って施設建設の途中で、或いは道路に穴をあけたままで工事を投げ出させる訳には行かない。  工事の途中に計算外の支障が出たら、幸い事情変更の原則という扱いがあって、契約金額を変更して事業を完遂することができるし、又…
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茨城県入札監視委員会

何の知識もなく裁判を起こしてから、か細い声でネット上の応援を要請してみた。 しかし、手弁当で応援しようなどと手を上げる弁護士などそうそう居てくれる筈がない。実に情けないが裁判の組み立てからして判らない。案の定県側の弁護士から、オンブズマンいばらきの会員多数が結集して出した官製談合訴訟と、老人が異議申し立てした件には重複した部分があって同…
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