選挙・投票率

選挙の結果が出て、茨城県知事選は、橋本現職が当選し、八潮市議選では、矢澤えみこさんが当選した。一方は予想された通り残念な結果で、他方は喜ばしい結果だった。  


あちこちの議員の仕事を継続的に見ていると、市議段階では公設私設秘書や書記官もいないだろうに年4回の議会毎に、調査し着眼し、他の事例を参照し、一般質問を考え建設的な答弁を引き出そうと工夫する。 報告会もこなし、広報紙も出し、研究会や勉強会にも参加し、市の行事にも顔を出すしまあ大変だ。

矢澤さんには今後も庶民派として活躍して頂きたい。


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茨城知事選の方は、投票率が31.74%という低いものになった。県下全自治体の投票率が発表されて、我がつくばみらい市は目出度く全44自治体のうち最下位から2番目、低投票率25.91%を記録した。25.64%で最低だった稲敷市に負けたのは残念だったが、住民のこの選挙へのしらけぶりが示され老人の感覚と共振した。老人は投票に行かなかった。


どこでもそうなのか知らないが、茨城県では革新的な首長が誕生すると議会の多数を占める保守派が明らさまな苛めを発動する。選挙公約などを実行しようとすると些細な言いがかりで嫌がらせをし政策実現を妨害する。仮に今回反橋本知事の候補が当選したとしても議会の圧倒的多数を占める自民党保守派の議決によって、掲げた施策のひとかけらも実行できないであろうことは火を見るよりも明らかだ。  そういう枠組みの中の選挙で投票に行けと言ってもしらけるのが真っ当な感覚だ。  低い投票率は選挙→投票では表せない課題が解き放たれ、庶民に受信され何としても克服されなければならないことを示している。


談合や不正経理を抱え込んで長期政権を続けて来た橋本昌と言う人物は、結局公務員官僚、自民党議員、保守首長や談合業者にとって扱いやすい操り人形なのだろう。そういう基本的な何かが欠如したような人物が又4年県政の頂点に居続けるのだから、官僚たちにとっては目出度い結果なのだろう。






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