26県議選公営費メモ 

前3回の茨城県議会議員選挙で、公費で負担されたポスター代、自動車燃料代の請求状況は以下の数字だった。

ポスター代

平成18年選挙 (立候補者99名→うち2名は得票少なく公費負担対象外)
ポスター代上限満額請求者37人、90%以上請求者17名、80%以上請求者9名=合計64名(97名中)
負担総額 7319万6364円  1人当たり75万4602円

平成22年選挙   (立候補者106名→うち4名は公費負担対象外)  
ポスター代上限満額請求者8人、90%以上請求者10名、80%以上請求者12名=合計30名(102名中)
負担総額  5856万9740円  対前回比マイナス19%▲1462万円減   1人当たり57万4213円

平成26年選挙  (立候補者95名→うち2名は公費負担対象外)
ポスター代上限満額請求者 8人、90%以上請求者13名、80%以上請求者7名=合計28名(93名中)
負担総額 5315万5381円 対前回比マイナス9%▲541万円減  1人当たり57万1542円


燃料代

平成18年選挙   (貸切契約と無投票当選で1日分を請求した者を除き9日間走行したもの)
(燃料代満額(66,150円)請求者8人、90%(60,000円)以上請求者16名、4万円以上請求者12名合計36名(67名中)=負担総額 306万6802円

◎各地の不正請求に総務省が対応→≪平成 22年12月 20年10月公選法施行規則改正で燃料費給油伝票添付義務付け化≫
27年10月誤記訂正↑

平成22年選挙   (貸切契約と無投票当選で1日分を請求した者を除き9日間走行したもの
燃料代満額(66,150円)請求者 0人、90%以上請求者1名、4万円以上請求者8名、合計9名(80名中)=負担総額 234万9249円対前回比マイナス24%▲71万7553円減


平成26年選挙(貸切契約と無投票当選で1日分を請求した者を除き9日間走行したもの))
燃料代満額(66,150円)請求者 0人、90%以上請求者1人、4万円以上請求者9名、合計10名(65名中)=負担総額 201万9535円対前回比マイナス14%▲32万9714円減

この平成26選挙の潮来市選挙区には、4期連続当選の現職・藤島正孝氏(6772票)に対して、市議を辞職した沼里(ぬまり)真一郎氏が挑み152票差迄迫る6620票を集め、敗れたとは言え善戦した。藤島氏はからくも5選を果たした。  

潮来市では年が明けた2月の市長選にも現職市議が辞職して挑戦したため、沼里氏分と合わせて2議席が欠員となって同日に市議補選が実施され、沼里氏は当選して、自ら辞した議席を回復し市議会に復帰している。 


沼里氏はこの県議選で単価626,4円のポスターを150枚作製した。 印刷社に支払うべきポスター代金は93,960円だったがそのうち76,420円は公営負担で県から印刷社に支払われた。
 (以下次便)

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