みらい市ハザードマップ

ひつじのメモさんが、つくばみらい市のハザードマップについて記事にしてくれている。  老人はひつじさんのリンクで初めてこんなものが作られていることを教えられました。 行政に携わる者は広範な事柄に対処するためにあれもこれも準備しておかなければならないのだろう。  ではいち市民としてはどうか?

昨年鬼怒川が決壊して常総市などで大規模な被害が発生した時、つくばみらい市の一部も溢水したと報道され、老人のところにも群馬、新潟、所沢、東京などから見舞いの電話や問合せを多く貰った。心配してくれるのは有難かったが、老人の住む地区は一寸した高台地になっていて水害の恐れは全くないところだったので恐縮しながら無事を伝えた。

水害のハザードマップに全く関心がないのは普段水の恐れを想像できないからである。


外国の災害や、もちろん日本各地の地震、風水害、山崩れなど想像力を働かせて身近に感じようとしても、実感として遠くなってしまう。他人(ひと)の身になって考えようというのは美しいがそう簡単ではなく、難しいことでもある。


老人は既に棺桶に片足を突っ込んでいる人間なので、小中一貫校の問題とか、学校給食の問題とかを身近に感じることができない。  今話題の保育園、保育所の不足も切実な問題として対面することができない。


では介護保険とか高齢者生活施設とかなら関心が深いかというと、こちらもお金のない下流老人としては何の関心もない。 病気になったり痴呆になり徘徊老人になったら、それまでのこと、成り行きに任せるしかない。なんの準備もできないままだ。     町の予算とか施設・道路建設とか総合計画とかに切実な関心が持てない。 


気概もなく展望もなく刹那的にその日その日を送るだけのぼけ状態になってしまった。急激に進む劣化のため崩れてしまいそうだ。 いや、もう崩壊している。

 




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