納骨

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先日亡くなった長兄の納骨がありました。 千葉の方の霊園にお墓が見つかったという事で5日暑い中、開眼供養と言うのでしょうか,参列しました。  9時半に着きましたが兄嫁に生前のあれこれを伺っているうち参列者が揃い、セレモニーは11時から始まりました。
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   故人は寒がりだったので南向きの日の当たるところにしてくれと言われ選んだそうです



老人は宗教には普段から距離を置いていますので読経も線香も自然体で聞きました。   元の職場の同僚の方が7~8人参加して呉れ,親族と併せて15人ほどの小人数で簡素な会葬でした。
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未亡人になった兄嫁から、故人が百合の花を好んだので墓石に百合の花を刻んだと説明があり、生前貰った甥の子供たちの手紙を大層喜んだそうでその「ありがとう」という文字が碑面に刻まれていました。御影石でできた大きなお墓でした。
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         僧侶の衣装の模様、極楽鳥でしょうか?


千葉ニュータウンの近く閑静な寺に付属する墓地で30メートルもありそうな一本の高い木が中央にあり、周囲を緑の木々が取り巻いて落ち着いた良い環境でした。
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死去から短い間にお墓を手配し、手続きも、連絡もこなした兄嫁は大変だったと思います。死はだれにも来る事なのですが普段見ないようにしているので、いざその時が来れば対応するのに困ると思います。老人は半分冗談に骨は河に流してくれとか、海に撒いてほしいとか言ってきましたが親戚や周囲の関係もあれば、残された者にさほど選択肢はないのかも知れません。
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            お焼香の煙




墓地も安くはないようで、この霊園はいろいろな公的団体の共済組合や、職員互助会と提携しているようです。長兄は都交通局の職員だったのでその関係で此処を選んだのかとも思いました。

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        墓所売り出し中

お坊さんの読経があって1時間ほどで終わり互いをねぎらって散会しました。   熱い日射しに蝉の鳴き声が高く間断なく注ぐ一日でした。   

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