個人の尊厳・国民主権

非常に傾聴すべき意見・レポートであっても長尺の映像は見るのに苦労する。  ユーチューブの映像やMP3の音声は沢山の情報を届けてくれるが、こちらの持ち時間は1日24時間、正気を保ってパソコンを見ていられるのは5時間くらいだろうか。   食事も摂るし、風呂にも入るし昼寝も欠かせない。ぼけているから酒も呑む。

だから記者会見や講演、インタビューがあっても1時間も見ていなければならないとかなりの苦痛だ。5分くらいなら見るが10分以上と表示してあると敬遠したい気持ちになる。


世の中には奇特な人がいて長時間の講演を文字起こししてくれることもある。すると文章は早く読めて、肝要な部分の画像を早送りで繰り返し確認もできるから便利だ。


しかし前文科省事務次官の前川喜平さんの日本記者クラブでの会見は、長時間であったが、その真摯さ、誠実さに惹かれて、全部視聴した。 少し前、でんでんを傲岸不遜と評価したが、前川さんはでんでんとは正反対の率直豪気の方と思われた。

 前川さんは、最後に、(会見に当って一筆したためてもらう慣例らしい)示されたサインについて、「個人の尊厳・国民主権」と揮毫した理由を話された。

老人はルールを知らないまま、この時の映像を拡散する。 全体は2時間近い長尺だが最後の3分だけでも見て欲しい。

【ノーカット】前川喜平前文部科学事務次官 記者会見 6月23日  毎日新聞




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